指を冷やした後、薪割り再開。
バコンッ。
斧、ハンマー、クサビを駆使してどんどん割りましょう。
4分割した玉が随分たまりました。4分の1の玉から3-5本の薪が取れます。それでも市販の薪よりかなり太いのが。
薪割り機登場。 数年前に買った手動式の10トンパワー。 斧だと4分の1に割るまでなら簡単ですが、正確な一を狙うにはいまいち不正確。これならバッチリです。
狙った位置に刃先をあわせ、ハンドルをギッコンバッタンさせるだけ。
こんなふうにね。
使い方は簡単。 油圧バルブを占める。
ハンドルをキコキコ押して刃先を割りたい位置に合わせます。
3枚上の画像と重複しますが、刃先が食い込んだ瞬間。
どんどん食い込んでいきます。
左右のプレートが自動で開き、左右に強引に分けてくれます。
楽しいぞ、サクサクと作業が進みます。
と、ここでクーちゃん登場。 パパ、そろそろお散歩の時間よ、遊んでないで早く行きましょう・・・と声がかかりました。あっ、こんな時間だ。それじゃあ、午後のお散歩に出掛けましょう。