1週間ほど前、HUAWAI製の携帯を購入したら、おサイフケータイ機能未対応の機種だったので返品。それにしたがってケースや保護フィルムも返品。

 

機能をよく確認して新たに買った携帯が到着しました。

 

 

SHARP製のAQUOS sense3。結局買ったのはdocomoのOn-line Shop。ケースなどはAmazon.

 

 

画面保護のガラスフィルムとケースも到着。

 

 

sense3用のしっかりしたケース。

 

 

注意事項を見てみる。中身はああしちゃいかん、こうしちゃいかん、もしやったら責任は追わないのオンパレード。

 

データの移動は簡単。予めインストールされているGoogleを起動して、「OK, Google, データの移動。」と話しかければ画面に指示が勝手に出てくるのでそのとおりにするだけ。

おっと、その前にGoogleに自分の声を覚え込まさなければなりません。指示が出るのでOK, Googleと何回も繰り返して発音するのです。少し恥ずかしい。

 

 

おサイフケータイ機能の移動用SIMが一緒に送られてきたので、それを入れて操作。無事、口座と残金が移動されたのを確認。Wifi条件下ではそのまま使えますが、WiFiのないところでは通信できません。個々の部分要注意。 SIMを古いケータイから取り外し新しいスマホに入れてミッション・コンプリート。

 

 

人工皮革の落ち着いたケースを選びました。

 

 

Androidの最新バージョン搭載。サクサク動く。カメラが沢山ついているのにビックリ。

肝心の通話機能なんてプライオリティはかなり下の順位になったんですね。