山荘を撤収して高速に乗ったら、全く渋滞がなくすんなり走れてしまいました。

 

 

すんなり自宅に到着。 一息ついてから、暗くなる前にお散歩開始。

 

 

 

お山とは異なり、雪もなく真っ平ら。 落ち葉の道は足に優しいし、服なんて着なくても寒く有りません。

 

 

誰か通ったのかなあ、クンクン。

 

 

枯れ葉に鼻を突っ込んで夢中に匂いを嗅いでます。

 

翌日は大晦日、一年のなんと速いことか。