このところ、曇りの日ばかりです。

 

 

またまた、薪を大量に準備。 大量とはいえ山荘にはこの何倍も準備してあります。

 

 

雨が降っても大丈夫なように耐水合板を屋根にしました。

 

 

玄関に予備分を待機させておきます。

 

 

パパ、何してるですか? 大丈夫ですか?

 

 

少し離れたところから冷静に見つめるアトム。 家政婦みたいです。

 

 

ガンガン焚いてホッカホカ。 とても暖かいのです。

 

 

最初は暖炉の真ん前で温まっていたくーちゃんですが、さすがに暑くなったのかわんこベッドに移動。

 

 

アトムはソファの定位置である自分のクッションの上でのんびり。