前回はつながったままのスペアリブを購入し切り分けるところまでをご紹介。

今回はその続き。

 

 

これはワンコ達の分・・・ここまでをご紹介。

 

 

 

山荘には調味料やタレ類の用意は殆ど無い。

人間たちの分はスペアリブ用ソースを売ってなかったので、仕方なく晩餐館の焼肉のタレに漬け込む。 ワンコ達は肉の匂いはすれどちっとも出てこないので諦めてボールで遊び始めました。

 

 

前日に買ったワンコ用のピコピコ鳴る玩具。

くーちゃんが気に入ったようで、クチャクチャ噛んで遊んでいます。もう、よだれでビチャビチャ。それを、どうだ欲しいだろうと人の前に持ってきて押し付ける。

 

 

前足の間に確保。

 

 

アトムは退屈そうにしています。

 

 

漬け込んでいる間に火をおこしましょう。

 

 

バケツの水を側に用意して安全管理。

 

 

まだあ?

 

 

つまんないなあ。

 

 

火が熾こる間に軽くお散歩に行きましょう。

八ヶ岳に雲が湧いています。 夕立が欲しいところです。

 

 

敷地内のアチラコチラに自生しているタイムは花盛りを迎えています。

 

 

 

夕方5時ころの温度は26度。 風は爽やか。

 

 

そろそろ、調理開始。

 

 

当初、 暑いから外で焼いて中で食べるつもりでしたが、涼しくなってきたので外で食べることに変更。 と云っても、野菜と肉類はスペアリブだけ。 お盆にラップを敷いて野菜を並べれば汚れずに済みます。

 

 

ドカドカと並べる。

 

 

豪快に焼いちゃうぞ。

 

 

ワンコ達の分が焼けました。 冷ましておきましょう。

 

 

ねえ、まだ?

 

 

早くぅ!

 

 

焼けたら呼んでね。 アトムは室内で待機。

 

 

出来たよ、はいどうぞ。

 

 

なにこれ?

 

 

美味しそうじゃない。

 

 

ちょっと食べにくいのよね。

 

 

ガリガリ、バキバキ。

あっという間に噛み砕いてしまいました。

 

 

人間はニセ・ビールを飲みながら。

 

 

どんどん焼いて片っ端から食べる。

 

 

その繰り返し。 もうお腹いっぱい。