ピンポーン、お届け物でーす。

あれえ、おかしいなあ。最近注文したものはないけどなあ・・・とつぶやきながら玄関で受け取る。

 

 

あっ、建築家集団兼便利屋さんのアトリエ・ブフィエの清水さんからだ。

 

 

 

お手紙が添えられています。

くーちゃんが早く読めと催促しています。

 

 

有り難いじゃないですか。そして嬉しいじゃないですか。

山荘のデッキの屋根を作っていただいたり、給湯器を交換していただいたり、草刈り、伐採、

山荘の困り事全般でお世話になっています。仕事を頼むだけの関係に終わらず、人間的なお付き合いもさせていただいています。

 

 

アトムはまだ眠たそう。

 

 

ママが登場して甘え始める。

 

 

アトムはベッドから落ちそうになるほど脱力リラックスしています。

 

 

箱を開けるとバターカボチャと長いカボチャ。お母様(実はアトリエブフィエの社長さん)が丹精込めてお育てになったものだそうです。

 

 

それにお米。こちらも自家製。

 

 

クンクン、美味しそうね。

もち米だよ。

 

更に、

 

 

ワンコのおやつまで送って頂いた。 これも自家製・・・・てな訳有るかい。

 

 

アタチこっちの方がいい。

 

 

ママがお米を眺めて喜んでいます。

 

 

こっちよ、こっち。早く開けてよ。

 

清水さん、有難うございます。皆で美味しくいただきます。