今日(3月29日)は朝から気温が高い。いよいよ春本番を感じさせる。




気持ちのいいお散歩日和。




レンギョウ?マンサク ? よく知らないが黄色いきれいな花だ。




きれいに刈りこまれた茶畑。




畑に堆肥が運び込まれ、耕される。





小学校の桜はどうかな。




まだ3分咲き。入学式まで持つかな。




住宅街には木蓮が見事に咲いている。

「木蓮の涙」は大好きな曲だ。




ワンコの進む先に目に入ったものは・・・・、




タラの芽だ。




ほらね。




こちらでは家の取り壊し。新しい家が建つのだろう。新陳代謝とはいえ、家を壊さず100年以上長持ちさせ、内部を変えていくようにならないだろうか。きれいな景観が何世代にもわたって維持され、新住人は内部を自由に変えるだけなので新築より安価で済む。 落ち着いた街の景観は大きな社会資本であり、真の国力であると思うのだが・・・・。




住宅街の桜は小学校より少し進んでいる。




幹から直接でた芽。




4分咲きと云ったところだろうか。きれいだな。

しかーし、電柱と電線が気になりませんか?これらが地中化されたらどんなにスッキリするだろうか。 慣れきった目には気にならないのかもしれないが改めてみると実に醜い。


アベノミクスも良いが、住宅問題やら、電線の問題やら、社会資本の充実が大切。