オーストリアのザルツブルク出身で1960年代に歌手としてのキャリアをスタートした後に、劇場や映画俳優として活動した俳優兼シンガーのHans Hassが1974年にリリースしたアルバムReise In Eine Glückliche Zukunftの収録曲。
イントロの海鳥が戯れる波の音と中盤の聴きやすいブラジル風スキャットが乾いた夏をイメージさせるフォーキー&メロウなナンバーです。
Hans Hass - Welche Farbe Hat Der Wind
ロンドンにあるグラフィックデザイン専攻の学生4人が卒業制作の一環として1973年に自主制作したアルバムBack in the HCAの収録曲。
リリース当初のオリジナル盤はわずか50枚しか生産されず埋もれた存在でしたが偶然、レコードレーベル創設者のレコードコレクターにベルリンのフリー マーケットで発見され、2023年にリイシュー盤が発売されたいわくつきの作品で、フォーク、ロック、サイケデリック、ジャズといった実験的で様々なスタイルがユニークな形で凝縮されているアルバムです。
またオリジナルアルバムは9曲で構成されていましたが、2023年のリイシュー盤リリースでは最もまとまりのある6曲が収録されています。
Bowes Road Band - Tomorrow's Truth