東日本大震災により被災された皆様
そのご家族の方がたに、心よりお見舞い申し上げます
そして、一日も早い復興をお祈り申し上げます
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我が家の昨年3月11日金曜日
この日お父さんはお仕事
娘は次の日、大学受験でした
県外受験の為、私と娘は前日から行くことになり
アトムだけでお留守番でした
当時・・・アトムは生後11か月でした
いつもなら自宅のクレートの中にいるのですが
石蔵の軒下のサークル(約3畳)に、居てもらうことにしたんです
↓の場所(画像は生後半年の頃の写真です)
広さがあるので、おトイレもここで済ませられると思ったからです
そして・・・あの東日本大震災
私と娘は電車の中(県外です)
夕方、息子とやっと連絡がとれたのですが・・・
石蔵が全壊で、アトムもペチャンコ・・・と、泣きながらの電話でした
この時、私は頭の中が真っ白になりました
私は、クレートに入れてこなかった自分を攻め続けました
アトムに声を掛けても反応がない・・・
即死だろうと誰もがそう思っていたそうです
でも、アトムの顔を見るまでは・・・と
19時過ぎまで、ご近所の方たちが救出を手伝ってくれたそうです
大きな石20本以上を、人間の手だけで動かすのは大変だったことでしょう
そして、やっとアトムの姿が見えても
首が材木に挟まれていて・・・救出に時間がかかったそうです
それに、生きているのか・・・いないのか・・
石の下敷きになって4時間半後、アトムが無事に救出されたのです
奇跡!と・・・歓声があがったそうです
救出して下さった皆様、本当にありがとうございました
これは、アトムが救出された後の写真です
青で囲まれた20本以上の大谷石が
アトムの上に乗っていました
板の下・・・2~30㎝の間に居たそうです
ちなみに、石一本の大きさは・・・
アトムの体と同じくらいです
救出されるまでの間、私は色々なことを考えていました
そして、私は涙が溢れて・・・胸が締め付けられる思いでした
地震があった時、アトムは吠えたのだろうか・・・
逃げ場を失ってうずくまったのだろうか・・・
それとも、サークルの中を駆け回ったのだろうか・・・と・・・
縁あって我が家に来てくれたアトム
初めて会ったとき、娘の腕にちょこんと乗ったアトム
生後40日あどけない可愛いお顔で一目ぼれ
コロコロ太っていて可愛かった~
そんなアトムも、今月31日に2歳になります
アトムのくりくりお目目・・・私、大好き ![]()
そしてこの太い尻尾・・・ふさふさ~ ( ´艸`)
アトムは逞しく育ちました
アトムが生まれてきてくれたことに・・・
そして、アトムに出逢えたことに感謝しています
アトム、私たちの家族になってくれてありがとう
そして
生きていてくれて・・・
ほんとうに、ありがとう
娘は、この時受験した大学に現在通っています
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました
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今日もありがとうございます







