[生理周期19日目 基礎体温36.11]
今日はお待ちかねの内膜チェックの日でした
んで、早速結果なんですが・・・
2方向から撮ったエコー画像を見た結果、
10㎜前後の厚さでした
正確には10.4㎜、9.4㎜とエコー写真に印字されています。
先生は「問題ないですね。しっかり厚くなっていますね。」との
頼もしいお言葉を頂戴しました
先生曰く、
「komushiさんと同じ薬を飲んでも、内膜が厚くならない
患者さんがいたので、komushiさんはどうかなぁと
思っていたんですが、komushiさんには合っていて良かったです」
と言われました
そして今後のスケジュールが決まりました。
まず、点鼻薬(ブセレキュア)は今夜で終了
そして明日からは黄体ホルモン内服(デュファストン)がスタート
あと黄体ホルモン注射が今日から始まりました
これは今後、胚移植日を含めて4回あります
今も飲んでいる卵胞ホルモン(ジュリナ)は引き続き飲みます
そして胚移植は23日の13時。
当日は15分前に行って、融解後の卵チャンの状態の説明を受けます。
どうか、どうか無事でいてね
今周期はホルモン補充周期なので、もしリセットするとしても通常よりも遅く来るそうです。
前回の新鮮胚移植の時は16日目に移植して、9日後(25日目)にリセットしてしまいました
今回は23日目に移植となります。もし前回と同じなら32日目に
リセットとなるところなのでしょうが、ホルモン補充中なので、これが変わってくるとの事。
なので、今回は移植後14日後に病院に行って判定してもらうことになります。
これまで体外受精や顕微授精、凍結胚移植の体験談を
読ませてもらうと必ずと言っていいほど、「判定日」と言う言葉が出てきていたので、
前回の体外受精の時、「私はいつなんだろう?」と思っていたのですが、
ここの病院では「この日に生理が来なければ○○に来てください」とだけ。
いわゆる「判定日」というのがありませんでした。
けど、今度はホルモン補充周期ともあって、私にも「判定日」がやってきます
とりあえず、第一関門は突破しました
今日支払った費用:内膜調整料として55.000円
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