ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル1~3
ツタヤで、やたら宣伝していたので、借りて見ました。
難事件を、数字を使って、解決する。てっきり、ガリレオかな、と。
かなり、違いました。主人公は、天才ではなく、その兄。
FBI捜査官のドン・エプス。第一話は、連続して、ロスで事件を起こす犯人が相手。
弟の大学教授チャーリーは、ひらめくと、数式を書きますが、普段もなので…
兄に協力を頼まれ、しぶしぶ…
事件の起こった13か所を、スプリンクラーの水の落下点に見立て、そこから
逆に水の発射場所である、基点、この場合は犯人の家を数学的に探そうと
試みますが…
第二話が、連続銀行強盗の次の犯行を、チャーリーが予測して、FBIが張り込む
のですが、予想外の反撃に合い…監視されていることに、相手が反応する…
…ハイゼンベルグの不確定性原理を引用して、チャーリーは失敗に打ちのめされた
自分を責める。小さすぎる電子を観察するために、光をあてて、行うために
そのことで、電子の性格が変わってしまう、ということらしいのですが。
3話は、ロス市内で、突如広がりだした、風邪に似た病気。1918年に猛威を
ふるったスペイン風邪と同じ病原体。
ガリレオほど、キャラクター性の強い番組ではないので、にわかには
つかみにくいです。専門性のつよい説明が、矢継ぎ早でけっこう把握しきれない。
「実に、おもしろい」とは、いわないし…