第45話 明日未来 その3
はるかかなたに見えるビル群…
そこで、ジーンの殺戮が進んでいる。
逃れたケータと7、桐原が。
そこへ、間明が現れる。
彼は、機械の限りない進化~自立した意識の覚醒を見られるなら、
人類が滅びてもいい、と思っている。
頭がよくて、私欲のない人は、ときとして、たちが悪いです。
7が、選んだのは、並列分散リンクで、ジーンを取り込むこと。
その短い、無防備な時間が最後の機会。
「わたしは、自分で自分を壊せない」だから、ケータに頼む。
ケータが握りしめる中、7は、機能を停止していく。
アンカー本部は、管理されたまま、
それぞれのケータイをもって、桐原たちは、向き合う。
ケータは、いつものように学校へ。
優璃に「何それ?」と、いわれ、取り出したのは、7のラムダチップ。
涙の形のガラスに入り、ペンダントに。
それを、頭上に投げる。
「また会おうぜ(7)」
明日未来、それはフォーンブレイバーのない未来なんでしょうか?
あれだけのことがあったからには、ネットワーク統制は進むはず。
でも、要のジーンが、トラブルの元だけに、もはやフォーンブレイバー
を使うことは、ないでしょう!アンダーアンカーは、閉鎖されているし。
よい終わりでしたが、気になる終わり方でした。