サイロン・シックスのコピー | せつなしゅぎ

サイロン・シックスのコピー

ギャラクティカの重要キャラ・サイロン・シックス。


バルター博士を誘惑し、だまして、防衛ネットを破り、


人類を破滅に導いた人間そっくりのサイロン。


これまでのシリーズでは、回想と、なぜか、バルター博士の頭の中だけに


登場し、何かしらささやき、アドバイスする。


その存在は、彼しか感じず、証明できなかった。


そのシックスが、ついに実体で現れたのが、2シーズン目。


正確には、12体ある同一の顔のサイロン・シックスのコピー。


ペガサスで囚われ、捕虜扱いされず、拷問を受けていたところを、


バルターに救われ…彼は、いなくなっても未練を残すシックスの面影を


追って…でも、彼女はどうだったんでしょう?


ギャラクティカの艦載機ラプターで、発生した不良弾の大量仕込み、


船に必要なチリュームの精錬船での爆破。


デマンド・ピース(平和を望む会)のテロ活動…彼らの論理は、軍が抵抗を


止めて、サイロンと交渉すれば、和平が訪れる、というもの。


グループを動かしたのは、コピーだった。


バルターに、癌で死に瀕した大統領ローラに代わって、実権を取り、


サイロンの傀儡になれ、とささやく。


「人類を破滅なんて、させられない」


彼は、女性に弱い人間ですが、即座に拒否し、解決策を模索する。


このときの博士は、りりしいです。


その代償は…「聡明ですが、慈悲の心に欠けている」という、ローラの宣告。


一度は、人のために、と思い直したバルターの心を凍りつかせるには


十分でした。


今後のバルターの行動は、関心事ですが~


~コピーは、いったい博士を愛していたのか?


演じている、トリシア・ヘルファーさん。


モデル出身だけあって、美しさ、スタイルは申し分なしです。