こんにちは。
アメフトの悪質タックル問題の真相が、マスコミの報道等により、少しずつ明らかになってきましたね。
真相が明らかになるにつれて、どうしても書きたいことが出てきたので、今回を最後に、アメフト問題について記事を書こうと思います。
まず、真犯人は誰か?ということですが、やはり予想通りというか、内田監督でしたね。
この記事内では、私は、監督が責任をしっかり負うべきと書きました。
しかし、その後のとった行動は、ご存知の通り、ひたすらに雲隠れして、選手に責任を擦りつけました。
このことに関して、自分は、大学は、内田氏を、大学は解任し、さらに逮捕すべきだと書きました。
それで、本題はここからですが、どうやら日大経営陣は、内田氏とグルなようですね。
それで、ここまでやっても、内田氏は、監督を辞めただけで、自身の罪に関して何もしない、少しでも保身に走る。
大学首脳側も、鈍い対応でやり過ごそうとする。
いや、もう大学の存続云々が倫理的に問われる問題になってますが。実際大学内でも色々な動きが出ているようです。
が、まあこれは、実権を握っている首脳陣は、なんかの条件を出して封殺しにしようとしており、
そのあとどうするのか?という問いに対しての答えがないので、正直それ自体に期待できないと思います。
ですが、内部からも動きが出る事態になっているという事実は重要だと思います。
ここで、自分が考える答えについて書いていこうと思います。(あくまで個人の意見です)
結論から、自分は、この日大の問題は、日大が大きく変革を起こすチャンスでもあると考えています。
もちろん、この問題は起きてはならないことであり、その当事者(内田氏、日大指導部を除くの方々はそれぞれの立場で大きく心に傷を負う事態になっていることは大変残念なことです。
しかし、問題はすでに起きてしまいました。ということは、これからできることは、この問題が起こされたことで明らかになった膿をしっかりだし、次の教訓として活かすことです。
これが、被害者に対する最大の誠意の証明になるのではないでしょうか。(もちろん、償いはずっと続けるのは当然ですが)
では、どういう改革が求められるか。
それは、外部企業が、日大を買収してしまうことです。
この経営陣の対応を見ている限り、例え現経営陣が学内で退職したとしても、息のかかった人物が、経営陣となり、現上層部が実権を持つ、このような構図になることは明白です。
そして、現在の首脳陣には、教育能力は皆無であると言わざるを得ません。そもそも人間性が歪んでますから。
それならば、全く無関係な、能力のある人物が新たな日大を作っていくことが必要なのではないでしょうか。
そういう意味では、ソフトバンクの孫さんとかが買収すると面白い改革をできるかもしれませんね。
大学は、学問の場であり、ひたすらに勉強をしてきた学者の拠り所である。というのが本来あるべき姿であったと思いますし、原理は尊重すべきだと思います。
しかし、同時に変化に対応できる人間を育てる。それも大事なことだと思います。実際、ハーバード大でも、一流のビジネス経営者が講義をしているということもあります。
ほかの大学、例えば東大とかは、学問を極める場として、伝統を守るのもいいかもしれません。しかし、そればかりでは、多様性がない。
そこで、外から介入する正当な理由が今回見つかった日大は、思い切って、現実的な変化に強い、実社会に強い学生を育てる大学に変化するというのは一つありではないでしょうか。
そういう意味では、一流の経営者たちが、共同出資で経営し、その人たちが認めた人の講座を、従来のアカデミアの領域にとらわれず取り入れていくということがあると面白いかもしれません。
ということで、アメフトの問題から見えてきた、日大の存在意義と、今後の変化の可能性について書きましたが、
イノベーションは、よく壊滅的状況から起こるものです。
今回の事件はものすごく悲惨で、卑怯なものだと思いますが、こういう事件だからこそ、大きく変わることを望みます。
この問題は今後のことを考えても大切なので、自分の意見に賛同された方、この問題について知って欲しい方は、この記事のシェア(拡散)を本当にお願いします。(この記事の引用、コピペは自由にしてかまいません)