みなさん、こんにちは!
今回は、早く帰るための行動の仕方について解説します!
1、ランチは3つのうち1つをセレクトする
皆さま、ランチは普段どうされていますか?
なんとなく食べて、なんとなく午後から仕事をしている、このような方、多いのではないでしょうか?
でも、ランチの時間は、かなりの人がそうしているので、大きなチャンスが生まれる時間でもあるのです。
ランチをいかに過ごすかで、得られるものには大きな違いがあるので、ぜひランチの時間を有意義なものにしましょう!
では、どう過ごせば充実した時間にできるのか?
それが、タイトルにある、3つからのセレクトです!
早速、3つをみていきましょう!
1、一人
2、抜き
3、格上
です。
1、一人
これは、自分の時間をしっかり取ることで、午後へのコンディションを調整したり、昼間に勉強をしたり、有意義な時間をきちんと取ることを指します。
ちなみに私は、基本的にこの時間にブログを書いています。
このブログは、皆様に本の中で重要なところをお伝えすると同時に、最高のアウトプットの場でもあります!(拙い文章ですが、読んでくださっている皆様に感謝いたします)
2、抜き
お昼の時間は、人がオフィスからいなくなります。ということは、誰にも邪魔されずに、自分の作業に取り組める、ということになります!
ここで集中することで、午前から続くエンジンを切ることなく、午後の分の仕事を早く終わらせることができるのです!
3、格上
これは、自分の勉強になるのでオススメです。話についていくのがやっと、という人といくのがいいでしょう!すると、上が見えるので、たどり着く道導ができます。また、その人の思考回路を短い時間の中で吸収できます。
2、休憩中は休憩中のやることをする
え、休憩時ぐらいどっぷり休みたい。
と思ったあなた、、私もそう思いました。
けど、この考えはなるほどな、となるので、見ていってください。
車を想像してみてください。走り出してから40km出すのと、40kmから100kmに速度を上げるのだったら、どちらがより多くのエネルギーを使うでしょうか?
前者ですよね!
人間も同じです。フルスロットルで走り出す。そして、フルスロットルばかりでは疲れるので、一時的にペースを落として走る。そして、行けそうな時に加速する。そうして早く走り抜けてから、休めばいいわけです!
早く仕事が終われば、そのあとは、仕事に関しては、ゆっくりとオフモードになれるわけです。
そうすれば、明日にはまたスパートを掛けられるでしょう!
なので、休憩は必要ですが、エンジンを完全に切らさないようにするのを試してみてはいかがでしょうか?