こんにちは!
気づきマスターあおいです!
■父の言葉に傷付かなくなっていた
昨日、母に渡すものがあり
夕方実家を尋ねました
そしたら、すっかりできあがった父に、
久々に
「テメーが母親のくせに」とか
「母親がそんなんだから」とか言われました
以前からよく言われていることで、毎回ムカついていたのに、
今回、ムカつきませんでした。
というより、傷付きませんでした。
私は、
よくやっているし、
がんばっているし、
息子くんにとって最高の母親だし、
センターピースのおかげで、
自分を赦し、ねぎらい、認める事ができるようになってきたのかもしれません。
何より驚いたのは、
「父が酔ってる時は何も言わない」という
暗黙のわが家ルールを破ってまで
母が「そんなことないから!」とフォローしてくれたことに驚きました
同じ母親の立場として、
自分の娘に対しての愛なのか
とてもうれしかったです
■父への赦しと感謝
「他者へ言っていることは、自分に言っていること」
父もまた、父親として未だに苦しんでいるのかも知れないですね。
父親として、、、
父親のくせに、、、
何か後悔していること、赦せていないことがあるのかもしれません。
80歳近くなってまで、
家族に対しての後悔を持っているなんて、
なんて責任感が強く、愛情深い人なんでしょうか。
私は、もうたくさんのことをしてもらったし、
父のことを赦します
父に向かって直接言ったら、
生意気にー!とかキレそうだから(怖れ)
まだ直接は言えないけど
私は、あなたを赦します
あなたの暴言も暴行も全て
私を成長させてくれました
私を家出をして、自立する勇気をくれました
私をセンターピースやコーチングを学び、仲間に合わせてくれるきっかけになってくれました
私はあなたを赦します
私はあなたに感謝しています
ありがとう
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
ステキな一日をおすごし