きたきた~♪サニーデイ・サービスのNewアルバム『本日は晴天なり』が今日、ローズから届きましたよ!楽しみにしてました☆
届いてすぐ車で出かけてリピートしながらずっと聴いてましたよ!なんかねぇ、良いですねぇ。どんなかなぁって思ってたけど、サニーデイだった!曲的には初期~『サニーデイ・サービス』の頃っぽいって聞いてたけど、確かに雰囲気的にはね、そうなのかなぁ。。。いや、近いけど違う気もする。。。もうちょっと大人っぽいというか。曽我部も何かで言ってた気もするけど、「その後のサニーデイ」って感じ?
声、やっぱり変わったなぁ~。今のソカベ!「ふたつのハート」のサビの歌い方とか、昔だったら絶対抑えて歌いますよね。でも曲にしても、歌詞にしてもやっぱりサニーデイだ。どうしてあの人はこんなに作り分けられるんだ!?物語や映画みたいに映像が浮かぶ情景描写や心情を俯瞰したような歌詞はもう書かけないのかと思ってたけど、そんなことはなかったんだね。
ランデヴーバンドとかはそういう雰囲気もあったけど、なんなんだろう、サニーデイ独特においみたいなもの?それが決定的に違うんですよね。ギターフレーズひとつにしても。今回もそれが感じられたから凄くうれしい。
私は、長いドラマや漫画の後半って嫌なんですよ。それまでドタバタやっていたのに、ある時いきなり急展開が起きたり、雰囲気が変わって、急速に「終わり」に向かってシフトする頃ってあるじゃないですか。もう、なんともいえない寂しい気持ちになるから。それの作品が好きであればあるほど嫌。
始まりがあれば必ず終わるし、そうじゃなければ成り立たないのもわかってるんですよ。でもね、頭ではわかっててもダメ。最終回の後はポッカリ穴が開いたような喪失感が残るんです。「お祭り騒ぎは終わりが来るから最高なんだよなぁ」って言い聞かせるけど、結局は「死ぬまで続けば...」って思っちゃう。年甲斐もなく子供なんでしょうね。
サニーデイの始まりから解散まではそんな物語を観たような気分だったんですよ。ほぼ初期からリアルタイムで見てこれたから。
大好きで楽しくて、このままずっと続くんだろうと思っていたけど、『24時』くらいからかな?少しずつ変化が大きくなって、「魔法」→『LOVE ALBUM』で決定的な変身をして、これからどうなるの?って思ってたら突然の幕切れ。エンドロール。。。
彼らの解散を知った時のことはよく覚えていますよ。当時高校生だった私は、休み時間の教室でロッキンオンジャパンをパラパラ見ていて、後半の一色刷りのトピックコーナーで「サニーデイ・サービス 今ツアー最終日をもって解散!!」という短いニュースで知りました。
なんかね、よくわかんなかったですよ。インタビューで田中君が「僕らは死ぬまでサニーデイだから」って言ったりしてたし、解散はないと信じきっていましたから。
狼狽して、音楽好きの友達に話したら「あ~。あの人達仲悪いって噂だったもんねww」と半笑いで言われて、ジョークのつもりで言ったんでしょうけど、私はマジ切れしてケンカしましたよ(若いっw)で、そのまま学校サボって帰りました...ww
ショックを増大させたのは、ラストツアーに行かなかったこと。ライブの日が試験の前日で、正直、どうでもいい模試だったんですが、当時サニーデイは札幌に年に1~2回は必ず来ていて、私もすでに何度も行っていたので「受験生だし今回はパスしても良いか。。。」くらいの気分でいたのです。で、まさかの「次は無い」という現実。
このことで、「次があるなんて思っちゃダメだ、やりたいことはできる時に絶対にやらなきゃ」ということを学びましたね。これは本当にそうだ。
だからといって、サニーデイの後期の曲を聴けなくなったとか、そんなことは全く無く、もうわからないほど繰り返し聴きました。後半の三枚とも大好きなアルバムだし、むしろ、初期よりも後期の方が好きかも。。。ってくらいw
個人的なベストアルバムは24時ですかね。混沌とした感じがくせになる。。。
そんなわけで、終わってしまったと、あとは思い出に浸るしかない、と諦めていた物語に続きがあると急に知らされた2008年。本当に嬉しかったなぁ。泣けちゃうくらいw
そうしてやっと届いたあのハナシの続き。
展開はどうか、少しずつでいいから、ゆっくり進んでほしい。できることならいつまでも。そんなセンチメンタルなことを考えた今日でした。。。我ながらキモいけどww
ついでに最近あったいろいろな事をウダウダいろんなこと考えてて、車の中で流れた「五月雨が通り過ぎて」の歌詞にシンクロしましたよね。。。
いつかぼくらぜんぶ 忘れてしまうのだろう
本当に忘れてしまうんだろうか。。。?
それにしても、最後のワンフレーズはもう少し抑え目に歌って欲しかったですよww
HiGEってアイゴン加入したんすね。
では。
今日のテーマ♪
五月雨が通り過ぎて/サニーデイ・サービス