4月。

北海道もだんだん春めいてきましたね。
山の木々はまだ茶色いけど。


新しい仕事が始まって一週間ちょい。

増員って聞いて入社したのに、実は完全な欠員募集で引き継ぎも書面だけでした。

面接の時に散々偉そうなことをふかしてしまったのくせに、最初の二日間はやることがわからず、あまりにも何もしなすぎて周りにキレられるんじゃないかとビクビクしましたが、週末近くなって、若干わかってきましたよ。

更に面接では無理して明るくハキハキ受け応えしてしまったため、うっかり気を抜くと自分の無力さにテンションが下がって「やばい!根暗がバレる!」と慌てる日々...

私、「もう二度と会わないかも」って人の前では割とハキハキしゃべれるんですが、いざ「この人たちと上手くやらねば…」とか付き合いが長くなりそうな人を前にすると人見知りが発動するんですよね。。。まあ、気に入られたいっていうエゴが発生するんだから当たり前といえば当たり前ですかね。

そんなだから接客業の時は「感じが良い」とよく褒められたものですよ。
性根では「こいつら(客)何しに来てんだ?暇人が。クソだな」とか本気で思ってたんで接客業辞めて正解だったと思います。

しかしながら、新しい職場、配属先が組織内でも一番メンツが良いと評判の課で雰囲気も良さそうな感じです。
私以外はみんな中年男性課ですけどwモクモクと自分の職務を進める人達に囲まれる環境で、私にとってはありがたい。
キャピキャピした人間関係めんどくさいのは嫌だなーと思ってたんで。
昼休みは割り当ての狭い休憩室で他の課の女子陣とも交流しなきゃいけないみたいなのでそれはめんどくさいですが。。。

それにしても、従業員総数8人の個人事務所からビル内に数百人の職場に転職したためカルチャーショックも多く、慣れるにはしばらくかかりそうです。
せっかくなんでやれる範囲で頑張りますけどね。


そういえば、今月行われる同窓会に参加することにしました。

迷ったけど、離れて暮らす同級生全員に一度に会う機会なんて、一生でこれが最後かもしれない、と。
こんな時勢だからそんなセンチメンタルなこと考えてしまうのかもしれませんね。

でも行けるんだから行ってきます。飛行機もどうせ空席必至の便だから、私がキャンセルしたら日本経済的にも別に良いことないだろうし...

フラカンの野音の日と被ってて切ないですけど。あ~せっかくわざわざ東京に行くのになぁ~。。。

月末には42歳の春に行けるんだからってことで気持ちに折り合い付けてますけどね。


そういや、昨日の斉藤和義のユースト、試聴カウント数すごかった!

『ずっとウソだった』効果でしょうけど、30000越えって。。。初めてあんな数字見たw
それにしてもさすがメジャーは音質も良かったなぁ。
音楽系のユースト配信って贅沢ですよね~テレビの音楽番組とかもういらないんじゃないか?とか思えるもん...
いやはや。


では。


今日のテーマ♪

虹/斉藤和義

3/26



ピロウズのレコ発ツアー札幌公演に行ってきました。



世の中がいろいろあって以降、ぼんやりしながら車でかかった『Movement』に胸が熱くなりましたよ。


「音楽に特別な力がある」とかはよくわからないけど、少なくとも私の日常を保たせてくれるのは音楽なんだと思います。とにかく、どうしようもなくライブが観たかったです。



なんだか電車に乗る気がしなくて車で...と誘惑にかられそうになりましたが、さすがにガソリンを使うのは自己中なので公共交通機関でZepp Sapporoへ。


会場ギリギリに着いてロッカーに荷物を詰め込んで薄着で整列。。。寒い!!!今年の3月はなんでこんなに寒いんだ??私はカーディガン着てたし、結局10分くらいしか外で並んでないんですが、ガクガクしましたよ...


会場内に入って今日はガツガツモードで前方のセンターに陣取り。

この日は500番台でしたが結構良い位置でした。


会場に入ってからの1時間の長いこと長いこと。。。ライブでは時計も携帯も持たないので、前の人の腕時計を見て「ああ、まださっきから5分しか経ってない...」とか愕然としながら待ちました。一人参加時の得意技、周囲の会話盗み聴きしつつw



で、明かりが消えてやっとライブスタート。



ニューアルバムの1曲目『Limp tomorrow』から。

立て続けに『Give me up!』と続きます。


「久しぶりじゃないか」とさわお。

客席をじっくり見つめて、確かめるように「みんな元気ですか?僕たちは全員元気です」

「僕たちは音楽をやりにきました」と言ったオープニングのMCが印象的でした。



イントロからグッと来た『ターミナル・ヘヴンズ・ロック』。やっぱこれライブで聴くとメチャクチャカッコイイ!!


『Biography』はライブで聴いたら凄い良かった!

「誰にどんな事を言われても良い キミ自身がどう在りたいかだ」

さわおがこれまでも何度も歌詞にしてきたテーマですが、より力強く胸に迫ってきました。。。


今回意外な選曲だったのが『Moon is mine』。

中学生の頃ビビリだった私は、夜、お化けが怖くなるとこの曲を頭で流してました...w(←どうでもいい)

でも嬉しかったな。さすがにお化けはもう怖くなくても不安でしょ、最近。


『Sad Fad Love』の時だったかな?もしかしたら違う曲だったかもしれないですけど、間奏でさわおが最初にギターソロを弾いて、途中からぴーちゃんとユニゾンになる部分があったんですが、その時のさわおの不安そうな顔といったらw


その後、『Nobody knows what blooms』の曲前MCでも「次の曲は踊れる曲なんだけど、オレのギターが追いついてなくて全然余裕無いw!だから代わりに皆踊ってくれないか?」とか言って、やはりイントロで不安そうな顔つきww

そんなこと言わないで涼しい顔して弾いてたら、私のような人間には全くわからないのに...ボケツwでもそういうことわざわざ言っちゃうさわおも大好きですけどね!!



そういえば、序盤から大粒の汗を流して、しきりにタオルで頭全体をモシャモシャ拭いてたさわお。

その数曲後になって「いやー、さっき暑い暑いって言ってたら、気を利かせて冷房ガンガンにしてくれたみたいで...寒い。。。オレは何にでも文句言うぞw!」とか言ってましたw


メンバー紹介MC。

さわおは広島かどっかのコンビ二で、身分証明書が無いからといってお酒を売ってもらえなかったらしいw「マスクとサングラスはしてたけど...コレ(←自分を指す)雰囲気でわかるだろ!?」結局向かいのコンビニで無事売ってもらえたらしいです。

あと、沖縄で何年ぶりかで職質を受けたとかwホテルまで3メートルくらいのところだったらしいですw「さすが、札幌は何もなかった」とのこと、良かったw


淳さんはラーメン食べに行ったのに財布忘れて食べれなかったとかwさわおに「サザエさんかよ!」と突っ込まれた後、シンちゃんに「北海道ではそういう時『今度で良いよ~』って許してもらえるんだぜ!」とウソ言われてましたw


シンちゃんは「先日、ドキュメンタリー番組で見たんですが、北海道には電気も水道もない暮らしをしている家族が居るそうですね...富良野で。。。」と言って、さわおに「それ(北の国から)ドラマだから!」と突っ込まれてもメゲずに「今はそういう生活が必要なんじゃないですかねースローライフって言うんですか?ロハス?」とかのらりくらり続けてましたw最終的に「もうしゃべんなくていいよ。良い奴なのか悪い奴なのかわかんないからw」


ぴーちゃんは「今日札幌でライブができて嬉しいです。来てくれてありがとう」と短めに、でも噛み締めるようにご挨拶。



「久々の曲を―」と、大好きな『オレンジ・フィルム・ガーデン』。

続いてニューアルバムの激甘ソング『Lily,my sun』。ピロウズのラブソング大好きだ☆


さわおのギターイントロで歓声が沸いた『カーニバル』。

これも良かった...基本的にいつも私はライブレポではアホみたいに「良かった!」しか言ってませんけど、本当に良いんだもんしょうがないっす。うまいもん食べたら「うまい!」としか言えないのと同じってことで許してくださいw

カーニバルは何と言うか、あの決意表明みたいな潔さが最高なんだよなぁ。。。


『サードアイ』の頃には会場も熱気に包まれてましたね!


そして今回のツアーで楽しみにしてた『Brilliant Crown』。

こういう叙情的なストーリー仕立ての曲に関して、ピロウズの右に出るものは居ない気がする。。。本当に切なくて良い曲ですよ...

この曲を歌うさわおを見て、この人は本当に真摯に音楽と向き合ってる人なんだな...とこみ上げてくるものがありましたね。「音楽に選ばれた」って表現があるけどこの人は「自らの意思で音楽を選んだんだ」って感じがするし、私はそういう力のある人が好きだ。本当にかっこいい。

やっぱり今回のアルバム良いなぁ!!



さわおは、今回のツアーが始まる前はイロイロネガティブに思うこともあったそうです。

「ピロウズの音楽は、個人的な非常に狭い範囲のことを歌う。今回のアルバムは特にその色が濃い。それでもこんなに集まってくれた。ここに来てくれた人は本当の理解者なんじゃないか...だから、ありがとう」というようなことを言ってました。

その後にやった『Movement』も最高でしたね。。。



そうして駆け抜けるように盛り上がって本編は終了。



アンコールでは会場限定シングル?『TABASCO DISCO』を披露。

「今回のアルバムには居場所がなかったからカットしたけど、すぐにノレる曲だから」との言葉通り、アップテンポの軽快な曲でした♪(終演後はシングル買えなかった!)

そして『YOUR ORDER』で一回目のアンコールも終了。


この後か本編のラストだったかで、さわおが一人ステージに残ってソロツアーの告知。やったー!さわおの弾き語りも大好きなんですよね♪チケットも先行で取れたし楽しみだー!!



ダブルアンコール。


「人間が生きるか死ぬかの世界では音楽は99%役に立たない。でもこうやって同じ気持ちでいる人がいる限り、ピロウズを続けるよ。」

この人の言うことはいつも優しくて強いな...


ラストは『No Surrender』。

今まで聴いた中で一番最高のノーサレでした。



「物質的に可能な場所ではライブをやる」


「また元気で会いましょう」の言葉に思わず泣きそうになりましたよ。




セトリ


・Limp tomorrow
・Give me up!
・空中レジスター
・ターミナル・ヘヴンズ・ロック
・Biography
・Purple Apple
・Moon is mine
・Sad Fad Love
・Nobody knows what blooms
・オレンジ・フィルム・ガーデン
・Lily,my sun
・カーニバル
・サードアイ
・Brilliant Crown
・EMERALD CITY
・Movement
・その未来は今
・LITTLE BUSTERS
・Doggy Howl


EN)
・TABASCO DISCO
・YOUR ORDER


EN2)
 No Surrender


今日はぐったりしました。

昨日寝る直前にビックリする話を聞かされて珍しく眠れなくなりましたね。

知人同士がくっついたっていうおめでたい話だったんですが、あれまぁーと言う感じ。

昨日のブログで、「いつだって一人一人の世界が回ってる」というようなことを書いたクセに、あぁ~私の知らないところで色んな人生は動いてるんだなぁと実感。なんだか情けない。

いまさら自分には関係ない話なんですが、妙に寂しい気分になりましたね。
結局立ち止まってるのは私だけで、みんな前に進んで道を切り開いてるんだなぁ、と。


そんなこともあり、今日は次の職場で着る洋服やらを買い込んできました。

会社着ってまったく私の好みじゃなくて困ります。何て言うか、いわゆるキレイめw?の。
私の普段着じゃあ、応用してもオフィスに着て行けるものないしなぁ...
ま、生活にメリハリ付けるってことで納得させてますけどね。

モヤモヤしてたせいか、買い物の手が弾む弾む。靴やら鞄やらも買い込んで、しばらく仕事着には困らなそうです。買い物はストレス解消になるって言うけどわかるなぁ。


で先程、この知人と関わりのない友人に連絡してモヤモヤの件を話したら、爆笑されて気分が晴れました。友人は他人事だから、「イロイロ暴露して掻き回せ~!」とか言ってましたけどねwまったく、喜んでんじゃないよ...
でも考えてみれば悩むようなことじゃなかったっす。

いやはや。

過去のドレイにはなりたくないんですけどね。


では。


今日のテーマ♪

プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー /バンバンバザール

ちょい久々の更新ですかね。

特に慎んでたわけでもないんですが、やはりいろいろと考えてしまう時間が続き、ブログも書きかけては消す日々。

月が何年かに一度の特別に大きく見えるとかなんとかで数日間とにかく夜が明るかったですね。

我が街でも節電のようで点灯してる街灯が少なくて、ただでさえ夜は暗い街なので月が余計際立ってキレイに見えました。

皆が色んなことを考えている。
体調崩してる友人もいるようです。

私も震災後数日はテレビにかじりついて何もする気になれなかったんですが、やはり私のような地域の人間が感傷的になって停滞してたらしょうがない。
報道や政府に悪態付いたり、ACにクレーム電話かけたところで何も良いことはないっすからね。
日常生活できる人が経済を回さないと日本は本当に潰れちゃうよ。。。

そう思い立って、普通に生活しています。
テレビや何かも謹慎ムードから活動モードになってきたかな?


皮肉なことにこんなことになってから、私はこの国が好きなんだなと思いました。
そんなこと考えたことなかったし、腑に落ちないことも多いけど、みんなでその気になれば何とかできる、そんな気もしています。
もちろん、全てはこれからだと思いますが。

ミュージシャン達もそれぞれいろんな行動を起こしてますね。

チャリティを偽善とか、ただ音楽配信しても無意味とか、今はライブ自粛すべきとか色んな意見もあるけど、真剣に考えて、想像力を欠かないで、今できることをやっている人達はみんな間違ってない気がします。


久々に前の職場の同僚に会いました。
私が居た頃は「経営者vs社員」の構図でしたが、今は従業員同士でかなりゴタゴタしてるらしく。

それにしても会った彼女、相当溜まってたみたいだな...5時間近くしゃべりっぱなしだったもんな。。。

私は今争っている二人とも嫌いじゃないから余計気掛かりなんですよね。
どっちの言い分も間違ってない。ただ性格が正反対過ぎて相容れないって感じ。
自分で言うのもなんですが、テキトーな私が間に入っていたことで微妙なバランスを保ててたんだなぁと実感しました。
性格合わないとは知ってたけど、普通に回っていたし。
二人とも本当に仕事はできる人だから、上手くはまれば凄いチームになれるのに...世の中、難しいものです。
とはいえ、所どころ爆笑して自分だけ気楽な立場で話し聞いてきたんですけどね。

いつだって一人一人の生活があってそれぞれの世界が回ってるんですね。
ビートたけしが、「2万人が死んだ出来事が一回起きたんじゃない、一人が死んだ出来事が2万回起きたんだ」というようなことを言ったらしいですが、本当にその通りだと思います。


それにしてもバンバンバザールの『勝手にEXNE』はビックリしたな。。。行動力のある人たちだとは思ってましたが、こういう時にあんなに素早い行動ができるとは...

ユースト観て、ずっとバンバンの事考えてたら、福島さんと私が良い感じになる夢を見ましたよw
目が覚めて、私は平和だ、と思いました。

いったい何を書きたいのか、自分でもよくわかりませんが、平和な私ができることをやらなきゃな。
しっかりしなきゃな。


では。


今日のテーマ

今夜は柿色の月が/バンバンバザール


とんでもないことになりましたね。

被災した方々の気持ちは私の想像なんて遠く及ばないはずです。

私にはちょびちょび募金して、経過を見守るくらいしかできないのがもどかしいですが、今はそうしてます。


地震直後から私の地域も携帯電話の通信機能は丸2日間全て失われて、テレビで言ってる携帯伝言板なんて全く無縁の話しでした。まずウェブに繋げないんだから。。。
あ、ワンセグは観れましたね。でも充電なんてすぐ切れちゃうしな。

実際、簡単にPCなんて開ける状況にないだろうし、結局一番役立つ情報機器はラジオなんだろうなぁ、現代に於いてなお。


ツイッターや、携帯復旧して届いてたチェーンメールやを見てるうちに、ものすごくモヤモヤして嫌な気分になりました。
そしたら、堂島孝平がすごく良いことを言ってましたよ。


以下彼の公式ツイッターから引用です。



「気をつけたいこと。
善意でし始めたことが、いつのまにか『自分がいなくちゃ』と思い込んで共依存に近い状態に陥る危険がある。

思い込むのは良くない。

そういう場合は少し離れた方がいい。

自分がいなくても大切な情報は飛び交います。

それは、自分と同じ気持ちの人が日本にいっぱいいるからです。」

(Dojima_Kohei)



では。