まあ結果は予想通りの負けだったが、
一時は、
まさかの勝ちか?
と、ワクワクした分だけ、
やっぱり負けたときにはガッガリ感が半端なかった・・・・
まー監督の戦術的なことをあれこれ言いたいが、
まーしゃーない。
フランスは強かった。
続くウルグアイ対ポルトガル戦も見て、
もっと塩試合になるかと思ったら、
予想以上に面白かった。
残念ながらクリロナが不発だったが、
キャプテンとしてチームを引っ張ってた。
それにしてもウルグアイ選手全員の勝つ執念は凄かった。
カバーニもスアレスも最終ラインまで戻って守備をしてた。
ウルグアイのああいうところもすごく好き。
ファールの激しさとか、
なかなかダーティーなとこあるけどw
話を蒸し返すようだけど、
メッシにあれだけの執念があればフランス戦は勝ってた。
というわけで、
俺の中のワールドカップは一段落。
これからは単純に面白いサッカーを見たい。