こないだ行ったコラボトークショーからずっと気になっていた、

木内鶴彦さんの本をようやく読むことが出来て。

 

 

 

 

これね↓

 

 

最初のほうはトークショーで話してたのと同じで、

 

 

 

 

・臨死体験の話。

 

 

 

 

 

・その時に自分の意識を過去、

 未来飛ばせた話。

 

 

 

 

 

 

・他人の意識に入り込み、

 その体を使って落書きをして、

 自分がここに来た、

 っていう証拠を残してきた話。

 

 

 

 

 

 

・そして探しに行ってみたら

 やっぱりあったって話。

 

 

などなど。

 

 

ここまでは聞いた話だから、

復習的な感じ。

 

 

 

 

 

 

で、後半に面白い話が載っていて。

 

それは何かって言うと、

 

この世界は三次元で、

死んだ後は五次元に行く。

 

宇宙は膨大な意識の集合体

 

死んだあとは

宇宙の意識の集合体に吸収される

 

 

っていう話。

 

 

 

 

 

 

一応次元の説明をすると、

 

 

一次元は点。

 

 

 

二次元は縦と横の平面。

まあわかりやすく言えば絵やアニメ。

 

 

 

二次元の嫁は理想の嫁

 

 

 

 

 

三次元は縦と横と高さ。

うちらがいるところとされてるとこね。

 

 

 

 

 

四次元はそれらに『時間』が加わる。

え?じゃあこの世界は四次元じゃないの?

って思ったあなたは鋭い。

 

 

 

 

 

定義的には、時間を自由に行き来できる状態が四次元だそう。

まー普通の人はなかなか過去、未来には自由に行けない。

だから三次元って意見が多い。

 

 

 

でも偉い学者さんたちは、

この世界は四次元って意見が多い。

 

 

 

四次元を操れる一番有名人

 

 

 

 

 

最後の五次元はそれらに『意識』が加わる。

 

 

 

さっきの説明にもあったように、

意識が自由に他人に行き来できる状態ね。

 

 

 

 

 

量子力学の世界では、

量子テレポーテーションはもう実験で証明済み。

 

 

 

 

つまり、距離関係なく相手に量子の状態を伝えられるって事。

 

 

 

 

 

わかりやすくいうなら、

どんなに離れててもテレパシーで伝えることが出来るって感じかな。

 

 

 

 

ちなみに、木内さんが言うには、

過去の古代人たちは、

言葉や文字が必要なく、

テレパシーで意思疎通ができたらしい。

 

 

 

 

 

 

それで食料が少なくなってきたから、

テレパシーで伝わるのは困るってことで、

わざわざ使えなくしたそうw

 

 

 

 

 

 

確かに、石田ゆり子綺麗、付き合いたい、

あわよくばもっと先の展開キボンヌ・・・とか

伝わってほしくねーもんw

 

 

 

 

 

あと、好きな将棋自体成り立たんわなw

 

 

 

 

 

 

冗談はともかく、

木内さんの本の話が嘘かほんとかは知らん。

 

 

 

でも読んでてめっちゃワクワクしてくるし、

読んでる時間が楽しいw

 

 

 

 

トークショーでもみつろうさんが言ってたけど、

意識を自由に操れたら、

まず俺は女子風呂を覗きに行くねw