無事、
ナリ心理学ダイアモンドスクールが終わって帰宅。

いやー、やっぱ
東京建物高過ぎポーン



上向きすぎて首いわす


ほんま都会ってのはスゲーナ、
なんでもガラスにすりゃいいってもんじゃネーッペヨ。


もう入る前から、ドッキドキで、
無駄に入り口3往復したべさ。
看板持ってるスタッフが半笑いしてたわ





なんとか恐怖と戦いながらも受け付けに。




受け付けの女性の方が美しすぎて、
『よーし、ブログいつも見てます!っていうぞ!』


って言うのを全く忘れるくらい、
頭パニクってた。
田舎もん、なめんなよ?




ここでようやく、
本名バラされた友達登場。


キゴチナイ挨拶もそこそこに入場。



ついに大王登場。

もうね、
半分以上の時間、
謎の緊張感と
謎の恐怖心と、
謎の吐き気と戦いながら話聞いてた。


しかし、
ようやく二回目の休憩明けから慣れた。

おわった後はナリ君に写真をとってもらい、
勇気を出して、
スクール生に声をかけたら、まさかの女の子3人付きポーン


な、なんなんその状況?


ていうか、勇気出して声掛けた
俺の虚しさよゲロー



しかし、ダイアモンドを学ぶ我。
ここで引いたら来た意味がない滝汗


あー言いましたもの。
『俺たちも連れて行ってくれませんか?』


まさかのイエス。笑い泣き


しかし、そのあとはぐれた。
連絡がこない・・・


やはりあれは罠か。と。チーン

どうせなら、最初に断ってくれ。と。



つづく。