ソフトバンク城島、自打球当て骨折 | 後だし本舗

ソフトバンク城島、自打球当て骨折

ソフトバンクの守備の要である城島捕手が22日のロッテとの最終戦において、自打球を左すねに当てて途中交代した。その後病院でレントゲン検査の結果、「左脛骨骨折」と診断されてしまいました。今後約1ヶ月間ののギプスによる固定が必要なためプレーオフと、その後の日本シリーズも含めて今季の試合出場は絶望となってしまいました。自打球あので、誰にも文句が言えないのがツライところです。


王監督曰く、「全治などが分からない状況なので何とも言いようがないが、1日も早く治ることを期待している」とコメントした。


球団発足1年目ですから、当然日本一を狙っているでしょう。主軸を欠いたソフトバンク、プレーオフが心配です。


にほんブログ村 野球ブログへ

野球愛ランキング
ブログランキングranQ