もう一度
泣いてもいいのなら
どうか
あなたの傍で…


さよならの為に
流すのだから
わたしから溢れる
すべての涙を
あなたの
その両手で
受け止めてほしい…


あなたがわたしを愛して
わたしがあなたを愛して
どれだけの時を
共に歩んだか知れない


許さないことだとしても
わたしたちには
許されることだと
無理に言い聞かせた


誰よりも
間違った恋だとわかっていた
誰よりも
間違いではないとわかっていた


息が詰まる程に想い
目を覆いたくなる程に想い
この恋が
真実であると信じて

愛することをふたりはやめない
見上げれば



いつも広がる大空…





その存在は



今日を終える強さと



明日へ向かう勇気



そして



未来への期待を与えてくれる





変わらず、ありつづけてくれることが



どれだけの安心と微笑みを生み出してくれただろう…




目覚めて、窓から見える空



ふと、仰ぎ見た空



月に照らされた空






すべての…どの時間の空も



温かかった気がした…





何年か…何十年か後…



同じように空を見上げ



同じように感じるだろう…








遥かな空へ…



ありがとう…また明日。
深呼吸をして、自分の気持ちに向き合う
そして、あなたに伝える言葉を探す
毎日、私はこうして過ごしている
そんな自分を少し強くなったかな…って、感じたり





あなたをこうして待つのは
無理だと思ってた
長い時間、一方的に言葉を送るなんてとても寂しいことだと思ってたから…

でも、今、あなたから届く言葉は何もない。

この携帯が鳴ることも、耳元であなたの声が響くこともない。
ただ、出口の見えないトンネルから、必死で叫んでいるだけだ。

それでも、私は毎日あなたへの言葉を探す。
どんなに苦しくても、どんなに寂しくても、その時に感じた気持ちを言葉にする。


これまでのあなたを信じて…
これからのあなたを信じて…



その先にある未来が
光射すものであることを願って…