日の出来事:


  戦・無双(Coweb)


 ゲームではなく、香港の映画です。タイの映画「チョコレート・ファイター」と同じく女優さんが、かなり危険なアクションに挑んだ作品です。結構前から気になっていまして、今回、DVD(中国版)が発売になっていたので注文しました。監督はジェット・リーが出ていた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」などに出ている熊欣欣(ホン・ヤンヤン)という人で、この人のアクションもすごいんですね(今回は監督のみかな?)。予告編を見る限りかなり「チョコ~」を意識した内容のアクションのようで、かなり期待できそうです。


 僕自身も格闘技の経験があり、アクション映画は結構好きな方です。特にマーシャルアーツ系など。正直、こういった系統のアクション映画って、ストーリーはそこそこでいいと思うんですね。その見せるべきアクションの質がどこまでの水準かで、評価は変わってくると思います。もちろん、他ではできない危険なスタントなども魅力だとは思いますが、香港などは伝統的な武術が優れている国ですから、その武術をふんだんに取り入れたものが見たいんですね。スタント自体も今はロケ地や小道具など(CG効果も含めて)などお金を使えば、それなりの効果やシチュエーションを用意できるものですから、昔のように、拳法の技を具体的に表現しているものの方が、ものすごく魅力を感じます。その辺で「チョコレート・ファイター」のムエタイアクションは、内容はよく見られるような作品ながら、一味違って見えて新鮮味を感じたものです。


 僕は、今現代の卓越したスピード感のあるアクション撮りの技術と、昔のような拳法の技の表現にこだわった映画が作られれば、またひとつ進化したアクション映画が誕生するのではないかと長年期待しているのです・・・・。


今日の作曲:


  来月からは忙しくなりそうなので、ちょっと小休止。
PCへの録音方法に悩む。ここを解消しなければ・・・・。


今日の音楽:


  カイカイデー /有頂天


 80年代にインディーズで活躍した日本のバンドです。現在は「ナイロン100℃」という劇団の代表ケラリーノ・サンドロヴィッチ率いるコミカルで奇妙なグループでした。ケラ氏は同時に「ナゴムレコード」というインディーズレーベルも主宰しており、かなりの活動家のようでした。確か当時、夜のヒットスタジオで彼らをはじめて見て、強烈な印象を受けた記憶があります。白井貴子さんが出ていて、スポットゲストのような感じで有頂天も出ていました。ケラ氏が彼女の大学の先輩という話をしていた記憶があります。
ケラ氏は、女優の緒川たまきさんの旦那さんといえば分かるかも。


 そして、彼らがそのときに歌ったのが「Bye-Bye」で、パフォーマンスといい楽曲といいかなり衝撃を受けました。歌詞も奇妙なのですが、いいメロディなんですね。その後、僕は「ねるとん紅鯨団」の前番組「上海紅鯨団が行く」の主題歌となった「べにくじら」で彼らと再会します(番組内容はともかく、土曜夜11時からこの番組、11時半からダウンタウン、ウッチャンナンチャンの「夢で逢えたら」でしたので継続して観ていました。)。そこから、彼らのEPを探しては買っていました。コミックバンドっぽく見えるのですが、歌への姿勢はかなりのもので、メロディも歌詞も演奏も、しっかりとしたアーティストなんですね。インディーズながら、オリコンのチャートにランクインしたこともありますし。今現在、いろんな意味でこういった音楽史に影響を与えるような斬新なアーティストはいないような気がします。
 
 この曲は「Bye-Bye」のカップリングで、何かお祭り騒ぎのような楽しい歌です。歌詞は意味不明ですが、メロディも曲構成も斬新で、僕自身もかなり影響を受けました。これもいい思い出の曲ですね。


今日の何か:


  今日は、日曜日ということで出掛けておりましたので、何も観ておりません。紹介したい作品はいっぱいありますが、他の項でいっぱい書きましたのでまた明日ということで。
 一応、この項目「何か」というくくりにしてますので、映画、小説、漫画、なんでも有りのつもりでそうしてます。


  今日はおしまい。