はあ。
だから。
当たってる。
そっかー

と。

お師匠様に連れられて、気学の先生に見ていただく流れとなった。

運命数は、9
4、3が落ちている。

だから、人の評価が気になる。
嫌なことから耳を塞ぎたくなる

などなど。

当たってる!というと
「占いじゃない!
易は、ヤスイと書くだろう、
これは気学だ」

たしなめられる。

お師匠様の言われるには、

ひとは、それぞれ生まれながらに
得意苦手を持っている。

それを知りながら、自分を認めて
自分を愛すことが今世の仕事のひとつ。


なるほど。
自分がこんなに生きにくいと、時々感じるのは、

わたしが悪いからではなく、持って生まれたもの。

自分を責めるのではなく、その性質を持ってこの世を生きることを決めて来た。

よく頑張っていると自分を褒めて愛する。

お師匠様が、やっとここに連れて来てくださった意味がわかった気がした。


ついでに見ていただくと、わたしの人生は幸も不幸も半々と。

あとは、笑顔で感謝して、言葉を大切にと。

うん。

少し凹んだけど、
勇気をいただけた。