神の手が送られてきた。何度目だろう。
初めて見た時は、うれしくてうれしくて。
友達とランチしている時、
「こども食堂やりたいって言ってたよね」といわれて、ああ、そんなこともあったなあと。
「世の中は、上り坂、下り坂、そしてまさかがあって、これからマサカがやってくる」と一昨年言われ、昨年、マサカの真っ只中。
神様の助けてくださる網の目が大きくなってきた」と言われ。(がんばんなきゃ)と思ったなあ。
「友達、仲間と進んでいくんだ」「無形財産を作らなくては」と聞かされ、焦ったなあ。
よくがんばった。
だけど、その度できないわたしを嫌っている自分、わたしの中で小さく固まっている自分を見逃していた。
辛かったんだよね。
嫌っているのも辛い。嫌われているのも辛い。いや、むしろ嫌われている方がサバサバしているか?自分を嫌っている自分がつらいか。
そして、出てきた言葉が
「シンプルに生きよう。
ネガティブな自分を嫌うことが複雑に生きていること。」
「こどものころは、単細胞と言われたし、それが居心地がいいのかもね!」
とにかく
執着しない、依存しない。
わたしは
自立して、やりたいことを挑戦していくだけ。