気づきは突如やって来る。
交通指導をしている小学校の先生を何気なくみていたら、小学生の明るい朝のあいさつが聞こえてきた。
先生は、子どもがいるから先生の役割ができる。子どもは先生がいるから、守ってもらえる(?)
互いに役割を与えてもらっているのが、人間なのか。と。
そしてそのことで感情を味わわせてもらっているんだなあ。
本当に、ひとは平等ってことか。
とか、
自分がここにあるのは、皆の支えがあるから。
見も知らぬ人まで含めた皆。
家族の安全を祈る時も、安全に過ごしてくれている家族に感謝。そして神に感謝。
またまた今日も涙が溢れてきた。