ヨガの先生の言われる通り、自分にの心に浮かんだままをノートに三ページかきなぐっている。

いつのまにか、ネガなことを書かなくてはいけない気になっている

ダメな自分を出さなきゃいけない気になっている。

良い自分だけじゃダメだと思い込んでいる。

人にダメな自分を見せないと、うまく付き合っていけないと思い込んでる。


ダメな自分に甘えているところさえあるのだ。


そのダメな自分を一番嫌うのは、自分。


あー、

めんどくさい自分。


人のためにダメをさらさなくてもいいじゃん。


無意識で人の目を気にしてましたねー。


ダメな自分でいる安心感と責められる恐怖。


表と裏。


さてさて、これとどうはなしをつけようかな。