「卒業」という言葉だけで胸の奥がなんとなくグッときます。
青春って照れくさいですが、やっぱりいいもんですね。
そんな卒業シーズンに、最近は黒板アートをする人が
だいぶ増えてきました。
黒板アートで検索して、ここにたどりついた方も、
もしかしたらいるのではないでしょうか。
卒業記念に黒板アートを描きたいという卒業生だったり、
卒業する先輩に驚いてほしいという在校生だったり、
生徒に何か黒板アートを描きたいと思っている先生だったり、
立場は違えども、誰かのために何かを描きたいと思っている人たちなのかと、
勝手に想像しています。
今回は、描きたいけれど何をどう描いたら良いかお悩みのみなさんにむけて、緊急特集「黒板アートの描き方」をお届け致します。

できるだけ短時間で、見栄えがする桜の花を使ったハートのデザインです。
既に描きたいものが決まっている人も、
デザインの一部に桜を取り入れるのに参考になれば嬉しいです。
まずは使うチョークのご紹介!

白、ピンク、黄色の3色。
実にシンプルです。
シンプルすぎて、これで本当に見栄えがするのか・・・・・と不安になるくらい、でも、これならどこの学校にでもあるかと思うので、慌ててアマゾンでポチらなくても良さそうですね(^-^)
では、肝心の描き方、ポイントを画像つきでご説明していきたいと思います!!
①だいたいの場所にしるし

白のチョークを使って、ハートの中に桜がおさまるように、どこに桜を描くか×でしるしを描いています。
おおざっぱでかまいません。
●ポイント→間違ってもすぐ消せるように、薄く描いておく。
→ハートから極端にはみ出さなければOK。
②桜のアウトラインを描く

①でしるしをつけた部分に桜のかたちのアウトラインを薄く描いていきます。
このとき、まだ白のチョークです。
ピンクでガシガシと描いてしまうと、いかにも桜のイラストです感が出てしまいますので、白を使っていきましょう!
●ポイント→桜の花びらが重なることを意識しながら描いていくのがコツ。
③先端はピンク

ここでやっとピンクの出番です。
写真のように先端の部分にピンクを入れていきましょう。
●ポイント→全体をピンクにしてしまうと、桜独特のあわい薄ピンクにならないので分量にはきをつけて下さい!
④白を入れる

中央を残しながら白をいれていきます。
濃いピンク色の桜にしたいのであればピンク多めでOK。
⑤指でぼかす

中央に向かって指を使ってぼかしてみましょう。
立体的な桜が浮かび上がってくるはずです。
●ポイント→桜一つを見るのではなく、全体を見ながら桜の色の濃さを調節しましょう。
⑥形を整えて「おしべ」

全体のかたちを整えたら、おしべの「花糸」の部分を描いていきましょう。
●ポイント→勢いをつけた線で描く
⑦ちょっとだけ黄色いチョーク

⑥で描いた花糸の先の部分の「やく」に黄色のチョークを使っていきましょう。
おしべ、花糸、葯。。。。。。こうして名前をちゃんと書いていくと、理科が懐かしくなってきますが・・・・・、完成です。(拍手)
めしべなど本当はありますが、主に見える部分の「おしべ」だけで良いと思います。
⑧文字を入れる

「祝 卒業」だけいれましたが、メッセージを書いたり、ハートの周りにクラスのみんなの名前を書いたりしても良いかもしれません。
おめでとうの英語バージョン

とかも良いですね!
いかがでしたでしょうか。
ぜひ練習して挑戦してみて下さい!!!
まだ、ちょっと不安という方・・・・、ご安心ください。
ちゃんと動画を作ってあります。
↓
↓
黒板アート(桜のハート)
congratulations(おめでとう英語バージョン)の描き方
その他の黒板アート
レタリングやチョークアート、黒板アートなどYouTubeで配信していますので、皆さんの何かの参考になればと思います。
黒板アート、制作する人も見た人も楽しくなれるよう、思い出となる大切な時間になること心から応援しています!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書籍「大人黒板 おしゃれなチョークアートの描き方」(ソシム)
Asami著
定価:1598円(税込)
http://amzn.asia/5eNGOfF
アマゾンにて表紙、中身などが少しご覧頂くことが出来ます。
絶賛発売中!
●その他の書籍
→「手描きイラスト&タイポ素材集」(SBクリエイティブ)
http://amzn.asia/gnGZsKC
→「店頭で使えるチョークアートとタイポの描き方」(パイインターナショナル)
http://amzn.asia/fJrfZTc
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大人黒板サイト → http://otonakokuban.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株式会社LIFE with CHALK
チョークアーティストAsami
http://www.atoa-art.com/
★黒板アートを活かした
ブライダル、結婚式のウェルカムボード専用
→ http://www.welcomeboard-atoa.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・