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キャラグッズの買い物につきあってくれる裕美子は、俺にとって最高の彼女。でも、今日のデートはどうにも気分が乗らない。久々に再会した旧友の科学者、溝呂木がこの世界の破壊を企んでいるらしいのだ──アキバ系恋愛に危機が迫る表題作、SFマガジン読者賞受賞の言語SF「メデューサの呪文」、孤独なサイボーグの見えざる激闘を描く「奥歯のスイッチを入れろ」ほか7篇を収録。『まだ見ぬ冬の悲しみも』改題文庫化。
補足
本は短編で以下の七つになっています。
・シュレディンガーのチョコパフェ
・奥歯のスイッチを入れろ
・バイオシップ・ハンター
・メデューサの呪文
・まだ見ぬ冬の悲しみも
・七パーセントのテンムー
・闇からの衝動
本の感想
著者の山本弘さんの書いた『トンデモ本?違う、SFだ!』はSF解説本でしたので。
今回、小説は初めて読みました。
ベテランSF小説家なので本の内容はいかにも難しいそうな文体をイメージしていたのですが、少し違いました。
たしたに、普段使わない言葉が沢山出てきましたが、その思っている以上に読みやすかったです。
短編なので、一つ一つの紹介は省きますが、個人的に良いなと感じたのは
・シュレディンガーのチョコパフェ
・まだ見ぬ冬の悲しみも
です。
本のカバーが本に重なるのを嫌がっているようなアレ。
軽いのなら多少我慢すればいいし、
ひどいなら重石でプレスすれば直りますがアレってどういう経緯でなるのでしょう?
今回、ひさびさに『ひどいアレ』付きに出会ってしまったので書いてみることにしました。
『ひどいアレ』↓
原因はなんなんでしょう?
印刷所のミス?流通の際のトラブル?
わかりません。
てゆうか、ぶっちゃけ講談社ノベルスにおいて圧倒的に多いです(あくまで個人的に)。
は!?
これも一つのミステリーなのか!?
だとしたらやるな!講談社ノベルズ!!

