2階席に沈み込む気を付けてよと言われても 指定券は無いんでしょ 貧しい心で急いて上がってみます 登って上がって>・。エぃっと眺め 座高のおっきい男が右に その先頭がチラホラ確認 静々進んでたしかめあって ここっと決める atoは着座窓側確保 やさしい心根で窓外を眺めます あ~あ宇都宮もうすぐゆくよ 未だ見ぬ新しい街へむかいます それにしても普段の電車と 全く違う雰囲気に静けさ 落ちつきが漂いの空気で 安らぎのグリーンの夢模様