(以後の全文敬称略) ato1区間残されただけで3分19秒の差 あれだけ優秀な選手群を注ぎ込んでもどんどん創価に離されていく駒澤 さすがの大八木監督も本音諦めかけていた最終区間 奮起3年生最後登場の石川も先頭に立つのは・?・

 

無理もありません 箱根駅伝を知っている人達なら不可能に近いタイム差 しかし皆で決起したano気持ちでアンカー石川は見えない相手に向かって飛ばす攻める17k ところがっ ato6k程でしょうかチラッ 創価の姿が見えた! 元気百倍 

 

こうなれば相手もテレビ局も?気が付かない内にドンドン接近していく 奇跡の大逆転 復路の駒澤 逆転の駒澤 雑草軍団の大勝利 先日の全日本大学駅伝と同様に途中1度も先頭に立つ事なく最後は箱根駅伝優勝 おめでとうございます