阿藤歯科医院のブログ

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みなさま、こんにちはニコニコ

 

先週、土日と横浜へソケットリフトの研修に行って参りました

今回はJIADSではないのですが、講師はJIADSでお世話になっている栗原仁先生と栗原律子先生です

ちなみにこの前当院でオペしたのはサイナスリフトです

何が違うのか看板持ち

 

 

サイナスリフト

 

歯肉を開いて頬側の骨に穴をあけてそこからサイナス用エレベーターでシュナイダー膜を持ち上げて人工骨を入れる

 

ソケットリフト

 

歯を抜いて出来た穴のところから少し骨を削ってシュナイダー膜まで交通させ

そこから水圧でシュナイダー膜を持ち上げて人工骨を入れる

 

 

ソケットリフトは

・歯肉切らなくていい(例外あり)

・水圧で挙上できてお手軽・安全

サイナスより簡単そうでサイナスに比べたら怖くない

 ならばとりあえずソケットリフト出来ればいいかなぁ、と思われる方が多いと思いますし

 恥ずかしながら10年以上前の阿藤もそう思っていました絶望

 講師の栗原先生も、この中にもそう思って受講しに来た人多いんじゃない?なんて

 おっしゃられていました笑

 

たしかにサイナスリフトに比べたらお手軽オペかもしれませんが

ソケットリフトが出来てもサイナスリフトが出来ないと弊害が出てきます

 

 

 サイナスリフトが出来ないことの弊害

 

シュナイダー膜が切れてしまったときにリカバリーができない

 要は、切れた瞬間その日のオペは終了です

 サイナスが出来れば、今度は頬からシュナイダー膜を持ち上げるオペに

 その場で変更が出来ます

思った以上にシュナイダー膜が挙がらない

 インプラントを打つために骨の高さが必要ですが、サイナスに比べると

 骨の高さが出にくい傾向にあります

 

 

シュナイダー膜が少し挙がればいいかなぁ、という状況でしたら患者様への負担も

考えて、ソケットリフトがベストであると思います

ソケットリフトの水圧挙上は確かに安全ではあるので、サイナスリフトを行う際に

ソケットリフトの水圧挙上を併用してオペするのがベストかなと思います

 

今回の研修会はソケットリフトについての講義と実習ということでしたが

オペをする前段階の全顎的な治療にあたっての考え方であったり、上顎洞挙上術総論が

全体の8割くらい占めており、むしろこっちを聞きたかったのでとても満足のいく研修会になりました

 

また懇親会でもたくさん情報交換できてとても有意義な研修会となりました

 

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