夏の大会三回戦対中央大附属高校戦は、78-77で接戦を制することが出来ました。


BoxScore

20-22

15-22

21-11

22-22


部員数が圧倒的に多い相手は声援もやかましく、予想通りの苦しい試合展開となりました。

審判の笛に助けられた部分もありましたが、とにもかくにも“接戦を制した”ことは、

56期そして下級生達にとって、非常に貴重な経験になったと思います。


また、試合の勝敗とは別に、僕がこの一年間見てきた中で、選手達は最高のパフォーマンス

をしてくれました。

特に、ずっと何処か歯車の噛み合わなかった主将首藤が活躍できたことは、

記録が示す以上に嬉しいものがあります。



さて少し冷静に試合を分析すると、

前半で、

・ターンオーバーからの切り替え

・ボックスアウトの徹底

が修正出来たことが最大の勝因だったと思います。


もう一つ、

先週まで40%代だったFT%を、66%(26/39)まで伸ばせたことも大きかったです。

(まだ合格点はあげられませんが...)

一点差の勝利を体験し、FTの重要さが身に染みて分かったと思うので、

この一週間さらに確率を伸ばすよう励ましていきたいです。




先ほど、今日のパフォーマンスは一年間見てきた中で最高のものだったと述べましたが、

これは決して頂点にたどり着いたということではなく、やっと5人全員が噛み合ったということです。

今日の試合をきっかけに、チームの和が生まれ、飛躍的な成長を遂げる予感をさせます。



もう限られた時間しか残っていないのが大変残念ですが、一週間でも成長の余地は十分にあると思うので、

今日の勝利に満足することなく気持ちを切り替え、次週の桐朋戦・京北戦に向け全力投球で準備していき

たいです。


OBの皆様方は、また一週間、応援のほどよろしくお願いします!!



以下、試合経過を記します。


第一Q、ディフェンスタイプは筑駒1-3-1、中大附(プレス気味の)ハーフマンツー。

筑駒は、いつもどおり加藤サイドからのエントリーを試すも、その加藤の調子が奮わず、

難しいプレーを選択し、ターンオーバーがかさむ。

対する中大附は、1-3-1でカバーに寄られた後のトラベリングがかさむ。

両者オフェンスのリズムが作れない中、筑駒は張堂のミドルシュートと斉川の縦のドライブイン、

中大附はスリーとセカンドチャンスで何とか得点をし両者譲らずの展開。

三分が経過し、なお加藤が不調なので一度ベンチに下げようと小田原の準備をさせた矢先、

首藤がカバーに遅れ痛恨の2ndファウル。仕方なく首藤をベンチに戻す。

しかしその後も中大附は1-3-1を打開できず、残り3分で15-14。

ここで中大附のタイムアウト。

筑駒は加藤も二つ目を犯したため首藤を戻し、1-3-1対策を指示するであろう相手の裏をかくため、

マンツーに変える。

しかし、ここから中大附に流れがいってしまう。

1-3-1からマンツーへの切り替えがスムーズに行かず、バンプ・アウトが遅れてしまい、立て続けに4本

シュートを決められ、残り1分でタイムアウト。

「まずはディフェンスから。人を捕まえるよう」指示を出し、残り一分首藤のドライブでなんとか20-22まで

追いつく。


第二Q、両チームともスタメンに戻す。

しかし加藤の調子が上がらない。簡単なシュートを外し、球際にも弱くなる。

全体としてもシュートセレクションがアウトサイドへと広がってしまう。

オフェンスの不調に浮き足立ち、ディフェンスにまで悪影響が及ぶ。

対応が一歩ずつ遅れ、加藤が痛恨の3rdファウル。安田投入。

タイムアウト直前に斉川が何とかドライブからのジャンプシュートを沈め、残り6分22-31。

「マンツーでも対応できないと今日の試合は勝てない。一対一でしっかり捕まえろ」と指示。

タイムアウト後、ディフェンスの意識は上がるが相手は一瞬の隙をついてくる。

オフェンスは加藤以外の攻め気が増すもいつも通りの攻撃ができない。

そんな中、相手はシュートミス・ファウルからリズムを崩し始める。

筑駒は泥臭いシュートとフリースローで徐々に差を縮める。

しかし、32-37で迎えた残り2分、安田のパスミスから速攻を許し、

その次の攻めでは相手のガードがスリーを沈める。

さらにもう一本安田のパスミスから速攻を許し、長谷川のファウルでカウントワンスロー。

後味悪く、35-43で前半終了。


第三Q、首藤三番に下げ、小田原を残したまま加藤を戻す。ディフェンスはマンツー。

開始早々首藤が幸先の良いドライブを決める。

そしてその後、加藤が前半の鬱憤を晴らすドライブを2本連続で沈め一気に2点差。

相手はたまらずタイムアウト。

ここで、勝負に出ないと勝てないと判断し筑駒は1-3-1を仕掛ける。

そして「切り替えが勝負を分ける」と強調。

相手もプレスを上げてくる。

一度運びで連続でターンオーバーを犯したがしっかり戻り、相手は1-3-1に困惑。

メンバー構成上、加藤に慣れないウィングをやらせたため、そのカバーが遅れ、二回得点

を許したが、勢いで持ちこたえる。

逆に中大附はプレスを強めたことが裏目に出て、ファウルがどんどんかさむ。

相手がリズムを崩す中、フリースローでじわじわと追いつき、残り3分ついに逆転。

残り1分、相手は後半二度目のタイムアウト。

筑駒は第四を見据え、張堂を戻し、ディフェンスもマンツーに戻す。

勢いそのままで、56-55で第3を終える。


第四Q、再び第三と同じスタート。選手達の希望で、ディフェンスは1-3-1。

だが中大附はQタイムで冷静さを取り戻し、死角からリバウンドに飛び込み、

自分のリズムでスリーを打ち、ドライブでファウル2つの首藤をつくなど対応してくる。

二分で一気に56-62と逆転を許す。

また中大附はさらにプレッシャーを強め、ハーフを過ぎた辺りからダブルチームを仕掛ける。

小杉に変えドライブの出来る張堂を戻し、1-3-1では加藤をトップに、張堂をウィングに。

采配どおり張堂がドライブからフリースローをもらい、その後、加藤がルーズボールからの

ドライブを連続で沈め何とか喰らいつく。

しかし、1-3-1は攻略されると見て、タイムアウトを取り、マンツーに戻す。

切り替え、リバウンドの重要さを強調。オフェンスは、ファウルトラブルを誘えと指示。

残り7分、62-64。

マンツーは、ピック・アウトは徹底されるようになるが、ハイセットからの1on1にカバーが遅れ

崩される。一方筑駒は相手のプレッシャーの裏をかき、泥臭くフリースローとセカンドチャンス

で食い下がる。

ここで相手は、監督の合図で1-2-2ゾーンとハーフプレスマンツーを切り替える変則的な

ディフェンスに。ちょうど、首藤が4つ目のファウルを喫し、タイムアウト二つ残っているので、

その片方を使うことに。

「冷静に相手の攻めを見極め、何があっても切り替えを早くしろ」と指示。

残り5分、66-70。

ここで、相手は3P一辺倒に陥る。筑駒はアウトを徹底し、運よく相手のシュートも一つも当たらない。

オフェンスでリズムを崩した中大附はディフェンスの反応が少しずつ遅れ始め、筑駒は

フリースローとセカンドチャンスでじわじわと追いつき、その勢いで逆転し、残り2分で73-70。

ここで、ようやく相手がオフェンスリバウンドから得点し、点差は一点に。

ここから両者一回ずつ得点し、残り1分を迎え75-74。

だが、ここで相手のドリブルがハンブルした一瞬の隙をつき、斉川がスティール、そのまま速攻。

ファウルをもらい、フリースロー2本のうち一本沈め76-74。

残り30秒。

次のディフェンス、今度はインサイドへの浮いたパスを加藤がインターセプト。

すぐに斉川に渡し、ファウルをひっかける。

今度は、フリースローを2本とも沈め、残り15秒で78-74。

最後のディフェンス、隙を与えず、時間だけが経過していく。

ブザーと同時に、向こうのキャプテンが3Pを沈めるが、

結果78-77で筑駒が長く苦しかった試合を制した。







夏の大会二回戦対都立国際戦は、危なげながらも55-49で何とか勝ち進むことができました。


BoxScore

11-14

12-12

22-10

10-13



校外学習明けの朝一の試合で決して万全のコンディションではなかったことに加え、

開始早々、首藤が眼を打撲しベンチに退かざるを得なくなるというハプニングにまで見舞われ、

歯車が噛み合うまでに時間がかかりました。


来週以降も第一試合が続くので、朝型のコンディションを整えるためにチーム全体での朝練を

させようと考えています。


そのほか課題としては、

・速攻が出せない。

・オフェンスの展開が遅い。

・シュート率が悪い。(フリースロー9/22 40.9% 、 ペイント外 2/18 11.1%)


いずれも先週から繰り越しの課題であり、このまま修正できないでいると次はなかなか厳しくなってくる

と思うので、チーム全体に意識付け、盛り上げていきたいです。



以下、試合経過を簡単に記します。


第一、張堂がドライブからカウントワンスローで先制の3点を稼ぐも、その直後に首藤が眼を打撲しベンチに下がる。

1-3-1の下が欠けたことで、オフェンスもディフェンスもいまいち気が締まらず、5分が過ぎたあたりで立て続けに

速攻を許し、その間うちは無得点で、最大7-14まで離される。

3分をきったところでピックとスクリーンアウトを徹底させるためマンツーに戻し、なんとか相手の勢いを止める。

その後、フリースローと斉川のドライブで苦しくも点差を縮め、11-14で第一を終える。

第二、首藤を戻すが接触を恐れ外のシュートが多くなりなかなか得点できない。チームとしても右サイドのエントリーに

拘りすぎ、いい形でシュートが放てない。一方、都国際もエース4番にボールを集めるがなかなかシュートが決まらず。

その中で両者一回ずつゆっくりした波があり、結局第一と同じ点差のまま前半を折り返す。

ハーフタイム、「ディフェンスをサボらずに我慢できればそのうち必ず逆転できる」とピック、カバーのカバー、アウトの

重要性を訴える。小杉には、4番にひたすらプレッシャーをかけ相手の攻撃の基点を潰すように指示。

オフェンスはコートを広く使わせるために、後半から小田原を投入し加藤を4番に置いた。

第三、張堂の調子が上がらずすぐに休ませていた首藤を三番で起用。その後は、相変わらず両者シュートアテンプトが

少ないが、相手は4番が小杉のプレッシャーに徐々にリズムを崩し始め、筑駒がじわじわと追い上げる。半分が過ぎ

ようやく逆転。だが加藤のシュートが立て続けに外れなかなか突き放すには至らない。

残り3分を切ったあたりから小田原のエンジンがかかりはじめリバウンドで大活躍。残り一分、セカンドチャンスを3本

連続でものにし、45-36で最終クオーターを迎える。

第四、立ち上がりは首藤・加藤とチームの柱が続けて点を決め一気に13点まで差を広げる。

しかしここでプレイヤー一人一人が気持ちの面で守りに入ってしまう。ベンチから再三、攻め気を持つよう檄を飛ばすも、

パスばかりを考えシュートにも迷いが生じ、この後残り4分まで無得点が続いてしまう。

その間、必死の相手は4番がタフショットを決め7点差まで点を縮める。

長谷川を投入し、積極的にドライブを狙うように指示。

一本目は外れるが、小田原がリバウンドから押し込み5分ぶりの得点。

その次の攻めでも再度ドライブを狙い今度は自ら沈め、ようやく筑駒のオフェンスに落ち着きが戻る。

終盤、都立国際は4番がスリーを沈め、一分を残し4点差まで詰め寄るが、その直後の攻撃で首藤がドライブで

止めを刺し、55-49で何とか勝利をものにした。

夏の大会一回戦は92-53で勝つことができました。


BoxScore

24-9

28-4

21-27

19-13


春の大会の悪いイメージを払拭すると言う意味でも、またベンチプレイヤー全員出場でチームの

士気を高めると言う意味でも、貴重な勝利でした。


ただし課題も多く残ります。


大きくは3つで、

・fastbreakの確率の悪さ(前半4/8、後半なし)

・ゾーンからマンツーへの切り替えの悪さ。

・フリースローの確率の悪さ(チーム全体で、14/34 41.2%)。



上に進むに連れ、致命傷となるものばかりです...



相手が相手だったから勝てたと言うことをしっかり認識し、

限られた時間の中で修正していこうと思います。



OBの皆様方は引き続き、応援のほどよろしくお願いします。







以下、試合経過を簡単に記します。


相手の都立杉並総合高校は、一人身長が高くてシュートの入るエースがいるワンマンチーム。

Defは途中一瞬ゾーンを仕掛けてきたが、ほとんどマンツーマン。


スタメンは斉川・小杉・張堂・首藤・加藤の高3勢。

前大会の立ち上がりの悪さを反省し、初っ端から1-3-1を仕掛けるがこれが大的中。

相手がゾーンにリズムを乱しパス回りが悪くなったところを、インターセプトし速攻へ。

その速攻を阻止するため相手は立て続けにシュートファウルを重ね、第一Qで4番と

エース12番が3つずつのファウルトラブルに。

ハーフコートオフェンスでも、張堂のバックドアが冴え、前半でFG8/8の大活躍。

第二に入っても勢いは変わらず、前半終わって52-13。主力は一通りコートに出すことが

出来た。


後半、今後の戦いを視野に入れ、はシステムを本筋のマンツーに変える。

しかし、ゾーンの感覚から気持ちを切り替えられず、ピックアップ・スクリーンアウトが疎かに。

ディフェンスの悪さがオフェンスにまで響き、少しずつ流れが相手に傾き始める。

相手は飽くまで12番中心の攻撃だが、その彼が当たり始め、第3Q開始6分で、3P4本を含む

18点を許してしまう。

その他に攻め場所はなく、筑駒がTOの後システムを1-3-1に戻してからは12番の勢いも止み

、再び筑駒はペースを取り戻す。

第四は、相手がぞくぞくとファウルアウトを出したこともあり、筑駒も徐々にメンバーを下げていく。

最終的に全員出場で、初戦を92-53の白星で飾ることが出来た。

夏の大会の組み合わせが決まりました。

http://www.tokyo.jabba-net.com/hs/men/2007/07inter/07interB.pdf



石井杯ではまたも一勝も上げられず悔しい思いをしましたが、

色々と建設的なアドバイスをいただけました。


技術面では、ディフェンスで瞬間的にノーマークを作ってしまうことが多いと

何人かに指摘されました。

1-3-1で攻め倦ませるもののオフェンスリバウンドを取られるパターンや、

マンツーでもカバーのカバーを埋められず、簡単に合わせられてしまう

パターンが目立つので、大会までに修正したいです。

オフェンス時に合わせの意識(ディフェンスのブラインドをつく意識)が

足りないことが根本的な原因だと思うので、チーム全体の合わせの意識を高め

ることで相乗効果を期待したいです。


また、速攻が上手く作れず、逆にターンオーバーの後のピックが甘いことも

無視できない課題です。こちらもオフェンスとディフェンス表裏一体の関係にあると

思うので、オール5対4などの中で修正したいです。


今更あまり多くを期待するのも危険なので、とにかくこの二つだけはなんとか

克服するように意識付けていこうと思います。


あとは、選手達の間で話し合う時間を多く取っていこうと思います。


石井杯で頂いたコメントの中で一番辛かったのは、山崎さんと天野さんがおっしゃっていた

「勝つ気を感じない。」ということです。

原因の一つが、コーチが口を出しすぎてきたため、プレイヤー間のコミュニケーションが

少なくなってしまっていることにあると感じています。


納得のいくまで話し合い、チーム一丸となって大会に臨めるよう促したいです。



まだ大会の日程は発表されていませんが、早ければ20日には一回戦が入る予定です。


決して楽なブロックではありませんが、ベスト16を目標とする以上、京北への挑戦権は

なんとしてでも勝ち取りたいです。



本当にあと僅かとなってしまいましたが、中高ともに最後まで応援よろしくお願いします。


僕個人としてしても、今年の代をなんとかしてまとめ上げることと同時に来年以降のために

何を残せるのか考えつつ、残された時間を楽しむつもりです。

春の大会一回戦、55-70で負けてしまいました。



第一Q、相変わらず悪い立ち上がり。ガチガチに緊張してシュートが入らない一方、相手はインサイド・アウトサイドバランス良く確実に得点を重ねる。スリーポイントを5/7決められ、前半終わって9-29。新人戦の悪夢が蘇る。

第二Q、徐々に相手の攻撃パターンに対応し始め、気持ちよくはないが苦しいシュートをなんとか沈め、点差を縮める。残り3分、相手のタイムアウト中に、「うち本来のインサイドを起点としたオフェンスを組み立てろ。」と指示を与えるが、加藤以外の高3はまだ緊張が解れず、苦しいシュートも落ち始める。終盤、相手はドライブを起点とするオフェンスに切り替え、ここぞとばかり連続で得点を重ね、13点差で前半終了。

第三Q、1センのプレッシャーを強め、2センも合わせに対応できるようカバーポジションは取らないように指示。すると相手のオフェンスの勢いは一気に静まりターンオーバーを重ね始める。オフェンスでは、やっとしっかりローポストにボールが入れるようになり、加藤が奮起しじわじわと点差を詰める。タイムアウト後、相手の対応は加藤へのカバーリングで、逆サイドへの展開が上手くいかず、追い上げの勢いは弱まるが、最大3点差まで詰め寄る。残り2分、相手は3-2ゾーンを敷いて来る。慣れぬゾーンに戸惑い、ディフェンスへの切り替えにまで悪影響が及び、またもや終盤に10点差まで離される。

第四Q、ゾーンブレイクに対しては、アウトサイドがカッティングを多用しディフェンスをかき乱すよう指示。しかしなかなか崩せない。インサイドに入っても3枚のカバーリングを前にシュートは落ちる。一方、ディフェンスは1-3-1に切り替えてみるが、嫌な形で9番にアウトサイドを沈められ、5分でマンツーに戻すもファウルがかさみ、時間が刻一刻と過ぎていく。結局最後まで3-2には対応できず、苦い初戦敗退となりました。



敗因としては、

・大会への入り方が悪かったこと。

・采配で後手に回ってしまったこと。

の二つが挙げられます。


本来の力を出せず不完全燃焼に終わってしまうのは、新人戦から改善できなかったことを意味し、夏の大会までにはなんとしてでも克服したいです。

采配に関しては、例えば試合後金田さんから「ゾーンで先手を打てたら違ったかもしれない」と講評を頂いたように、自分の未熟さを痛感いたしました。



56期生はもちろんのこと、僕自身も筑駒バスケ部として次の大会が最後となりますので、今度こそは完全燃焼できるよう、気持ちを切り替え残り1ヶ月あまり、有意義に過ごしたいと思います。


OBの皆様、もうしばらく応援のほどよろしくお願いします。

春休みの練習が終わりました。


成果としては、何よりも「オフェンスの形が出来た」ことが挙げられます。

(金田さんには大変お世話になりました。)

シュートが打てないで終わることはなくなり、リバウンドとセーフティの役割分担も

スムーズに行えるようになってきました。


とは言え、まだ完成形ではないので、目標を見誤ることなく、

引き続き細かい点を詰めていこうと思います。


インサイドを筆頭にベンチの層も厚くなり、練習試合の中で、采配にバリエーションを

持てるようにもなったことも大きな収穫と言えます。



今後の課題としては、

 ・トランジションを速くすること

 ・ターンオーバー(特にパスミス)を減らすこと 

 ・試合運びを上手くすること

が挙げられます。


実戦形式のメニューを多く入れ、克服していこうと思います。





春の大会、夏の大会そして引退へと、あっという間に過ぎていくことと思いますが、

引き続き応援よろしくお願いします。


春休みも終盤に差し掛かりました。



エミネクロス、府中工業、明大中野と練習試合を重ね、オフェンスの形が見えてきたのと同時に采配のプランもまとまってきました。

4アウトの布陣で、5番をローポストに置き、4番は逆0°からハイポストまでをカバーする形を敷いています。4,5のポストプレーを軸に、アウトサイドはバックドアやフレアで裏をつき、流動的なオフェンスを目指しています。

冬の間にインサイドの小田原・安田が成長し、斉川がポイントガードらしくなってきたことで攻撃のバリエーションが増えました。


課題としては、高い位置からプレッシャーをかけられた場合とハイポストエリアを塞がれた場合にボールが止まってしまうため、大会までに逆サイドへの展開の型を再整理し、またナンバープレーを導入し、穴をなくしたいです。


試合に勝つためには楽に得点することが何より大事で、インバウンズの精度は大分上がってきたのですが、速攻の勢いがまだ弱いので、こちらも大会までに修正していきたいです。



ディフェンスでは、ピックの悪さ・チェックの甘さが課題でしたが、分解練の成果もあり昨日の明大中野戦でも目立つことはなく、そこで総崩れになる心配は拭えました。ただ新たな問題として、ファウルトラブルが浮上し、練習中のジャッジの甘さが浮き彫りになりました。選手層が厚くなり斉川以外は交代がいるのは心強いですが、ここ一番でスタメンを起用できることに越したことはないので、練習中から厳しくジャッジする文化を浸透させていきたいです。


1-3-1は、ぎりぎり試合に使えるレベルに達した感じです。

ですが、昨日の練習試合でも第3残り4分から第4残り5分まで9点差を2点差まで詰めたのですが、その後立て続けに3点を許し、そのまま立て直せず、終わってみれば15点差。

諸刃の剣であることを改めて認識し、引き際をきっぱり見極めなければならないことを学びました。




チーム全体に関しては、練習に参加している連中は確実に成長しています。

ただ、あえてこのような書き方をしたことからも分かって頂けるように、無断欠席が目立ちます。

今に始まったことではないのですが、最近では高1は小田原と大岸しか参加せず、高2高3も全員揃うことはまずありません。

どうしてもAチームにばかり目が行きがちなこの季節、Bチームへの気配りも忘れぬよう肝に銘じます。




ここ数週間で格段に成長していることは間違いないと思うので、OBの方は是非一度ご覧にいらしてください。


春の組み合わせも決まりました。

http://www.tokyo.jabba-net.com/hs/men/2007/07kanto/07kantoA.pdf

決して楽ではありませんが、まずは55期より一つ上、すなわち3回戦突破を目指して頑張ろうと思います。

春休みの練習も4回が終わりました。


初日は休みぼけで四角パスもまともに出来ない状況でしたが、徐々に調子を取り戻し、

毎回5人の組み合わせを試行錯誤している状況です。


暫定スタメンは斉川・張堂・小杉・首藤・加藤。

Gを固定することで攻め倦んだとき立て直しやすくなり、また全員高2なためかパス回りは良くなりました。

反面、セーフティが薄くなっているので張堂に意識を植え付けたいです。


課題としては、

・DからOのトランジションが遅い(ガードの上がりが遅い)

・セーフティポジションが埋められていない。

・攻撃のリズム(首藤・加藤が縮め、他が合わせのスペースを埋める)が安定しない。

・ポジションチェンジにメリハリがない(スクリーンがかからない、ドッジングがない)

が主なところです。


13日の練習で、太郎さんにAチームに入っていただき、プレイヤーたちもイメージが掴めたと思います。

あと二週間ほどで解決させ、その後は様々なシチュエーションを想定しナンバープレーなどを加えていきたいです。



その他のメニューに関しておおまかに。


Defは、分解練の中で、

 ・2センのメリハリ

 ・スクランブルからのピック

 ・スクリーンアウト

を練習しています。

シェルドリルで総合させたいのですが、3学期練習したはずの「カバーのカバー」の意識が薄れたりなど、直線的には進歩できません。

なので、細かいポイントは分解練を繰り返す中で体に染み込ませることにして、

全体としては「低い位置からのドライブをローポでトラップしたい」という目的意識を訴えています。



ハーフOffは、分解練としてパート練・ピックアンドロール練をしています。

パート練は3学期終わらなかった基礎力向上を継続しています。

ピックアンドロール練は、今は様々な型(7種類)を紹介していますが、次々回の練習くらいからライブに移行しようと思います。

ピックアンドロールを主体にオフェンスを組み立てるわけではないので、あまり長くやるつもりはありません。



速攻は、3men・3on2→2on1・5on3+2をしています。

3menは10日の練習でついに44/55越えを達成しました。コンスタントに達成できるようになれば、フィニッシュを3人ともシュート打つ形に変えるつもりです。

3on2→2on1は特に変化なし。Off側で、選択肢を自らつぶす(すぐドリブルつくなど)パターンがまだ目立ちます。

5on3+2では、フロントラインの上がりが遅くバックラインがわざと遅れざるを得ない状況で迫力がないため、なかなか成功しません。読んで字のごとく「トレール」するスペーシングを流れの中でつくることが課題です。




全体に関わることですが、

切り替えの悪さは、太郎さんからも堀さんからも指摘されました。

その通りだと思います。

練習最後のゲームで、「楽に失点し、苦しく得点する」状態を未だ抜け出せないので、意識的に指摘していこうと思います。




4月の頭には、春の大会が始まります。

なるべく多く試合経験を積んで臨みたいので、是非OBの肩をお借りしたいです。

今日で三学期の練習が終わりました。

今学期は、個人のスキルアップ及びチームプレーへの下準備が主なテーマでしたが、

個人のスキルで言えば、センターの高1安田など成長が著しく、またチームプレーへの下準備としても、先週も述べたようにスクリーンアウトとパスの姿勢はだいぶ改善され、怪我人が多発し、また入試で体育館が使用できないという悪環境の中で、それなりの成果があったのではないかと思います。


春からは、試合を意識し、オフェンスもディフェンスも5人の合わせを図っていこうと思います。



ハーフディフェンス、速攻、ハーフオフェンスそれぞれに関して、今後の方針を述べます。



ハーフディフェンスは、今学期はスクリーンアウト・カバーのカバーに焦点を当てた練習に取り組んできました。

スクリーンアウトはだいぶ改善されましたが、まだ落ちる場所の予測やオフェンスが動いている中で捕まえることが出来ないので、ポイントのレベルを上げ、引き続き練習していこうと思います。

カバーのカバーに関しては意識は浸透したので、ニセンのメリハリやスクランブルからのピックアップに焦点を絞った分解練に移行しようと思います。

余裕がありそうなら、春休みの後半からゾーン練も取り入れたいと考えています。


速攻は、今学期はセカンダリーブレイクの分解練としてオール4on3を行いました。

①3men+トレイラーの形をつくること②ファーストブレイクが無理なら、ボールをサイドに落としミドルのスペースを空けること。③トレイラーへのパスを打ちやすいものにすることの三点を特に注意してきました。

まだ満点は与えられませんが、主要メンバーは理解済みで、時期も時期なので、春からはオール5on3+2に変え、実戦の形に近づけようと考えています。


ハーフオフェンスは、今学期はスクリーン練・ハーフ3on3+1を行いました。

スクリーン練に関しては、とにかくスクリーンとはどういものなのかを紹介するために導入したので、5人での形まで追究できていませんでした。

ハーフ3on3+1も、オフェンスの基本はボールサイドでの3on3だろうという甘い動機で始めたため、たくさんのOBに5人での形が想像できないと指摘を頂きました。

スクリーン練に関してはまだ紹介できていないピック&ロール練をしばらく行うつもりですが、ハーフ3on3+1は、メンバー固定のハーフ5on5に変え、5人の中での役割分担など詰めていこうと考えています。

また、インバウンズプレーやナンバープレーの精度も高めていくつもりです。


5人での形を考えられていなかったというのは、僕自身の今学期一番の反省点なので、期末期間中に詰めようと思います。




最後に、春のメニュー一覧を載せます。

大会が近いだけに、多くのOBに参加していただけると有難いです。



アップ

Oフットワーク

四角パス

対面シュート

Dフットワーク(サンダー、サークル、1on1)

アウト練

分解練(2センのメリハリ、スクランブルからのローテーション)

シェルドリル

3メン

オール3on2→2on1

オール5on3+2

パート練

ピック&ロール練(→インバウンズ練→ナンバープレー練)

ハーフ5on5

ゲーム

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フリースロー連続3本決めたら終わり。

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中学・高校入試が無事終わり、本日より筑駒での練習が再開されました。


この間、教駒クラブには練習場所を提供いただき大変お世話になりました。

この場を借りて、感謝申し上げます。



普段とは違うコートを使ってみて、うちのような高校にもホームとアウェイは違うものなのだなと感じました。

何より、コートサイドを含めコートのサイズが体育館によってまちまちです。

筑駒のコートが正規のサイズよりも小さいことを実感しました。

公式戦は広いコートで行われるということも意識しなくてはいけません。



さて、練習の進捗状況ですが、パスの受け渡すスピード・スクリーンアウトの意識は大分向上してきたかなと思っています。


前者に関しては、①上体は起こしたままで下半身を下げること②ターゲットハンドは常に構えミートを忘れないこと③ボールは体の近くまでひきつけることを特に注意してきましたが、ようやく浸透してきた感じです。


後者に関しては、①Dの方から迎えに行くこと②左右両方でT字をつくれるようにすること③先にコースに足を入れ相手の動きを封じること④手ではなく尻で押し出すことなどを注意してきましたが、同じくようやく浸透して来ました。


今後の課題、両者ともに、足を小まめに動かす癖をつけることでしょうか。

現状では、べた足になってしまっているため、上手い相手に対して反応が遅れてしまっています。




また先日、高校2年生と春に向けてのミーティングを行いました。

①春以降の課題②練習メニューの評価、が主な議題です。


①に関しては7項目挙がり、

優先順位の高いものから、

・5人でのオフェンスのコンセンサス(運び、速攻、セットO等各場面における5人の役割分担の確認)

・ナンバープレーの導入

・インバウンズプレーの詰め

・ゾーンの詰め(1-3-1を極め、余裕があればインサイドを固める系のゾーンを導入)

・ハーフDの詰め(具体的には、ローテーション・スクリーンアウト・2センのメリハリ・1センのプレッシャー・スクリーンの対処・バンプ・カバーの見極め・シュートチェック)

・プレスブレイク

・ゾーンブレイク

・オールプレス(余裕があれば1-2-1-1を導入。)


②に関しては、

概括すると、ボトムアップの段階から試合を想定した段階に移行しようという合意に至りました。




ようやく筑駒に戻れたかと思えば、22日(木)の練習を最後に期末期間に入ってしまうのが辛いところです。



春休みの練習日程は分かり次第連絡いたします。



4月の頭より春の大会が始まり、試合を想定した練習が多くなって参りますので、

OBの方々の方をお借りしたいです。