ロードレース・中学入試のため、練習は月・木と教駒クラブに提供していただいた土曜夜一時間のみでした。


怪我人がようやく復帰し始めました。

加藤・小田原は元気が有り余っている感じです。


各メニューに関しての進捗状況は先週と変わらない感じです。

成長のペースが遅いのではという危機感は抱いています...



木曜には、金田さんとOB数名(泉田さん・佐々木さん・伊藤)に来ていただき、ゲームをしました。

現役チームには、①スクリーンアウト②オフェンスリバウンド③ターンオーバー減らすは徹底しようと言い、

セットオフェンスに関して、首藤に「中からも攻めていいよ」と指示しました。

ところが、途中タイムアウトを取って確認しても、なかなかポストで面を取ろうとしません。


本人の言い分としては、①つなぎを意識している②今年は中を練習していないため、中はやりづらいそうなのですが、

これから春に向けオフェンスを組み立てていく上で、「首藤を起点として、加藤・張堂が合わせる」形を理想としようと

考えているので、どうにか説得していこうと思います。

相変わらず怪我人が多いです。

それとは別に、中3の出席率が低いの気になります。


さて今週は、「シュートアテンプトを増やす(①オフェンスリバウンド飛び込む②ターンオーバーを減らす」を最優先に指摘してきました。


今日の試合(現役生:斉川、水谷(⇔長谷川)、小杉、首藤、安田 vs OB:服部(⇔桑原)、近藤、関場、横塚(⇔尾花)、寺澤)では、ターンオーバーは2つでオフェンスリバウンドも積極的に飛び込んでいた印象を受けたので、一先ずクリアとします。

FGAもOB7/14に対し現役7/19で、成果が数字に表れています。

ただ、その内訳がペイント内2/4ペイント外5/15と、①確率の悪いシュートが多く②確率の高いはずのシュートを外しているためオフェンスの精度を高めていく必要はあります。

また、オフェンスが良くなった反面、ディフェンスは落ちてしまいました。

関場の3Pとドライブを防げない。

コート上で、休み処を上手く見つけられるよう指導していこうと思います。


来週からは「一つのプレーがダメでもすぐ次に移る」よう最優先で指摘していこうと思います。



それでは各メニューに関して、進捗状況を報告します。


四角パス→ポロポロボールをこぼす。どう改善すればいいのか悩んでいます。とりあえずは「下半身を下げる」よう注意しています。


スリーメン→試投数がなかなか増えません。5分で50本打てない。四角パスを改善しないことには、本数も増えない気がします。

何本か良いパスはあるのだけれど、安定しない。特に、リードパスが出せないのは致命傷です…


3対2→2対1・オール3対2→何人かがフィニッシュのバウンズパスを上手く使えるようになってきました。デイフェンスの駆け引きが中途半端なので「コースをふさぐ」よう指導していこうと思います。


フリースロー→改善なし。


ディフェンスフットワーク→首藤のクロスステップは改善されてきました。全体的にターンのときに振られ過ぎなのが気になります。「上肢のスウィングを原動力にしろ。」とは言っているのですが、ディフェンスには様々な流派があると思うので何かアドバイスがあればいただきたいです。


リバウンドドリル→「迎えに行く」「下半身を下げる」意識は上がってきました。ただ、・下半身を下げるだけで足を広げない・左からのT字をつくれない・シュートが落ちどころの感覚がない などまだまだ問題点がありますので、もうしばらくディフェンスにのみ焦点を絞って指導していこうと思います。


カバーのカバー→「予測する」「移動三歩で」「ブラインド作らない」の三点はかなり意識できてきました。ただ、オフェンスが下手だからごまかせている部分もあるので、次週はオフェンスの精度にも拘るつもりです。


シェル→1センが甘い。カバーを意識するあまり、引きすぎ、簡単にシュートを打たれる。プレッシャーが甘いと指摘すると、今度は内側を簡単に抜かれる。

人数が揃わず、A、B混合で行っているため仕方がないと言えば仕方がないのですが...


対面シュート→確率が安定しません。ただ試合や3対3では積極的に打つようになってきた気がします。また打つときにボールを下げないように注意しようと思ったのですが、首藤としては「段階的にまだ早い」という見解なので、目をつむることにしています。


パート練→ガード練しか見れていません。パスの判断のタイミングとして、出さないつもりで出そうとするのではなく、出すつもり出さないようにするよう注意しました。モーションは少し小さくなりましたが、まだ練習不足です。ドリブルは、チェンジオブペースにドリブルの高低だけではなく強弱にも変化を付けてリズムを作るように言いました。


スクリーン練→チェンジオブペースが上手く使えません。また、アフタースクリーンなどセカンドチャンスでも攻められると言う認識が足りません。ダウンスクリーン縛りでディフェンスが対応しやすくなってしまっているので、次週はバックスクリーンとフレアスクリーンのウォークスルーを行おうと思います。


ハーフ3on3+1→個々の攻め気は若干上がりました。未だにポイントをはっきりと提示できてはいないのですが、ポストにはもっと攻めるよう指摘しています。

ハーフオフェンスをどう組み立てるかは、5人でないと練習できないのではないかという気もしています。










石井杯より早一週間が経ちました。

OBのアドバイスが必要だと言うことに改めて気付いたので、これからは可能な限りブログを更新していこうと思っています。

どんなことでもアドバイスをいただけると有難いです。



さて、石井杯では色々意見を頂け、良い意味で悩みが増えたのですが、

残念ながら今一番の悩みは「怪我人が多発している」ことです。。


加藤の足にヒビが入り全治一ヶ月

松尾が左手首損傷。

佐々木が左薬指骨折。

大岸がアキレス腱損傷。

尾花が左足裏打撲。

可児がシンスプリント悪化。

井田が分離症悪化。

そのほか、腰痛を訴える者が何名かいます。


おそらく、冬休みに背負いながらゴリラをやったこと及びロードレースの影響です。


怪我人への対処は本当に困ります…




練習は冬休みから大幅な変更はなく、オフェンス(速攻・パート練)が中心となっています。


ストレッチ

アップ

オフェンスフットワーク

四角パス

3メン

オール3on2→2on1

オール4on3(オール3on2より変更)

フリースロー

ディフェンスフットワーク

4人ランニングリバウンドドリル(5人ライブより分解)

テーマ分解練”カバーのカバー”(シェルの時間を削減)

シェルドリル

対面シュート

パート練

スクリーン練

ハーフ3on3+1(クオーター3on3より変更)

(ゲーム)


と言った感じです。

それぞれのメニューについて、進捗を述べます。



3メンに関しては、5分で44/55本を目標にしているのですが、なかなか50本打てません。

キャッチミスは減ったのですが、パスの精度が悪くスピードが上がりません。


オール3on2->2on1は、個々の攻め気が上がって来たのは良い傾向。あとはアシストの精度と確率を上げたいです。


オール4on3は、まだ慣れない模様。トレールにこだわりすぎてゴールから遠いシュートが多くなります。また、一人増えた途端に声がなくなってしまいました。


フリースローは、確率がひどいです。外しても走ればよいという文化が浸透しているというか…

自分自身、そんな入る方ではないのですが、何か工夫できないでしょうかね…


ディフェンスフットワークは、怪我防止のためゴリラをなくし、サンダー三往復のみ。何人かに、クロスステップでコースに入っていけ(顔を入れろ)と言っているのですがなかなか浸透しません。特に首藤・三國谷の改善が待たれます。


リバウンドドリルは良い感じです。アウトの意識がゲームでも見られるようになりました。来週中に”迎えに行く”ことと“下半身下げて押し出すこと”を浸透させ、早くオフェンスリバウンドの指導に入りたいです。


カバーのカバーはまだゴールが見えません。“あらかじめ予測しておけ”“三歩で移動しろ”“逆0°に対してブラインドを作るな”の三点を指摘しているのですがなかなか上手く行きません。

土曜の練習で、「カバーに行くタイミングが早い」と泉田さんから指摘され、「カバーの後、ハイポががら空き」と三國谷さんから指摘されましたが、システム自体に問題があるのかもしれません…

とりあえず今週は現状のまま様子を見ようと思います。


シェルドリルは、人数が揃わずAチームとBチームをまとめているので初歩的なミス(内側抜かれるなど)が目立ちました。またオフェンス側の質の低さも悩みの種です。今の課題は“カバーのカバー”であるのだから積極的にドライブを狙えと言っているのですが、なかなか狙わなかったり、ドライブをしても周りがバランスを考えずに合わせに向かってしまったりと、焦点が絞れません。

練習に来ていただけるOBも、この点ご理解頂けると有難いです。


対面シュートは、確率が徐々に上がってきているのは良い傾向です。ですが、関場に言われたように「試合に結びついていない」のは事実です。試合になると遠慮する傾向があるので、思い切り良く打つよう喚起していこうと思います。

Bチームのシュート指導は、毎週試行錯誤の繰り返しなのですが、今週は“下半身を下げること”を注意してみました。すると、飛距離は伸びました。優先順位として、上半身よりも下半身が先なのでしょうか??

シュートは得意分野でないので、OBの力を特にお借りしたいです。

 他に細かなことですが、パスした後にワンフェイクを入れることを口酸っぱく注意しています。土曜はあえてはじめは黙ってみたのですが、案の定、ほとんどクリープ現象。ハーフオフェンス全体に関わってくると思うので、引き続き注意していこうと思います。


パート練は、センターは寺澤に任せているのでガードとフォワードに関して記します。

ガードですが、今は片手パスの練習と1on2をさせています。ポイントは“モーションを小さく”“バックスピンをかける”“相手の次の動きに繋げる位置に”を指摘しています。1on2では、まだ顔を上げる余裕がなく、チェンジオブペースとチェンジオブディフェクションをコントロールできません。

フォワードは、Lカットをずっと教えてこなかったので(年末に曽原さんに指摘されていたのですが…)、紹介しました。

もらい方の技術のパターンは増えているのですが、実戦で使い分けるのがまだ下手です。

なかなか言語化して指導できないのが悩みどころです。


スクリーン練では、木曜にバックカット・フレアカットのウォークスルーを導入し、土曜には2on2ライブ(ダウンスクリーン縛り)でディフェンスのスイッチを解禁しました。

バックカット・フレアカットは、逆サイドのトップとコーナの場合でウォークスルーをさせているのですが、これが試合に活きるのか自信がありません。バックカットはボールサイドのローポが逆サイドのトップにかけに行くパターンに途中で変更したのですが、これもマニアックな気がしてしっくりきていません。

認識としては、フレアをベースにチャンスがあればバックカットと考えた方がいいのでしょうか?


ハーフ3on3+1は、逆サイドのトップを加えることでトップが切れた後の動きは想定できるようになったと思うのですが、チームとしてどういうハーフオフェンスを組み立てるかのコンセンサスがなく、未だパート別の個別指導に終始してしまっています。僕の準備不足です…

ハーフオフェンスをどう組み立てるか考え方が分からない感じなので、何かアドバイスいただけると有難いです。


ゲームでは、相変わらずターンオーバーが多く、オフェンスリバウンドに飛び込まない。スクリーンアウトの意識は挙がっているのですが、前述の二つを改善し、アテンプトを増やさないことには勝利は見えてこないかなと。。。

新人戦二回戦対都立野津田、61-68で敗れました。


第2Qを9失点に抑えられるのに、第一Q18-36という立ち上がりの悪さは、

日頃の練習での悪い文化が表れてしまったのでしょう。


采配面では、三点差まで詰め寄り迎えた第4Qの勝負どころで、スタメンを下げる

ことへの躊躇から手を打つのが遅れてしまったのが悔やまれます。

スタミナをコントロールしてあげられなかった。


いいわけはしたくないですが、「勝てない相手ではなかった」と言いたくなる試合でした。



これで本大会の夢が潰え、次の「春の大会」まで5ヶ月間空きます。

悔やんでも悔やみきれませんが、落ち込んでいる暇もないので、今までの4ヶ月間の反省

をしっかり噛み砕き、一日たりとも無駄にしないつもりで、計画的に練習して参りたいと思

います。


二回戦敗退という現状では恥ずかしいですが、「関東大会出場」を目標に頑張ろうと思います。


そのためもまずは、“底上げ”が当面の課題となりそうです。



選手にとって冬は辛い時期となりますが、OBの皆様方には引き続き肩を貸していただけると

有難いです。



それでは簡単に戦況を報告いたします。



第一Q、ハーフディフェンスでのシュートチェック・カバーのカバー・
スクリーンアウトが徹底できないでいるところを、相手はアウトサイドシュート
がことごとく決めてきて、終了間際に三國谷の運びのミスも続き、36点もの失点を
許してしまう。点差18。

第二Q、三國谷に代わって入った松尾がディフェンスでセーフティをしっかり埋め、

相手の速い展開を封じる。チーム全体でも次第に相手の攻撃パターンに適応し始め、

失点を9点に抑える。攻撃では加藤の1on1が当たり始め、徐々に点差を詰め、

8点差で後半に望みを繋ぐ。しかし、加藤・首藤がそれぞれ3ファウルと不安も残る。


第三Q、勢いが弱まるものの依然流れはうちにあり。首藤がチャージングでベンチに

下がるも安田が上手く繋ぎ、相手もインサイドの選手が4ファウル。じわじわと点差を

詰め寄るが、なかなか逆転までは至らない。相手も前半のようにアウトサイドが入らず

フリースローでかろうじて得点を繋ぐ中、うちも加藤の1on1に拘りすぎ全体の足が

止まってしまう。結局3点差で最終Qを迎えることに。

第四Q、うちのスタミナ切れとファウルトラブルが露呈し始めたところ、開始早々プレッ

シャーの強まったプレスにはまり一気に7点差まで開かれる。タイムアウト後、点差

をなんとか一桁に留めたものの、オフェンスの足が動き出さず、苦しい1on1も決まら

ないため、膠着状態のまま時間のみが進んでいく。
残り3分で張堂に代え松尾を投入しオフェンスのリズムを掴みかけ、また2分半を切った

ところで仕掛けたプレスも相手の動揺を誘ったが、時既に遅く、結局61-68で試合終了。

新人戦一回戦対日大桜丘は81-69でなんとか白星を飾ることが出来ました。

「我慢くらべ」と呼ぶにふさわしい苦しい苦しい試合でした。


反省点は多いですが、接戦を勝てたことは貴重な財産のはず。

(この一戦を落としていたことを思うとぞっとします…)。


幸い二週間も修復期間があるので、集中力を切らすことなくやるべきことをやっていこうと思います。



試合を振り返ると、


第一Q、立ち上がりが悪く、イージーシュートを沈められず、立て続けに失点。

加藤が早々と一つ目のファウルをし、後半のファウルトラブルを案じ安田投入。

タイムアウトの後、三国谷に代わった服部がオールコートプレスに苦戦し、なかなかリズムがつかめないまでも、

身長さからオフェンスリバウンドをもぎ取り、また相手のファウルがかさんだため、試合は拮抗する。


気合を入れなおした第二Q、三國谷・張堂の調子が上がり、徐々にうちが流れを掴み始める。

ただ、スクリーンアウトの対応(ガードが11番のランニングリバウンドのフォローをする)がなかなかできない。

残り5分、8点差がついたあたりで首藤のリズムが崩れだしたため、休ませる意味も込め、尾花を投入。

ここから一気にリズムが崩れる。尾花のほかに、斉川に代わって松尾が入っていたのだが、スタメンを2人代えられるほど

まだベンチが育っていないことが浮き彫りに。

3点差までつめられ、残り三分、タイムアウトの後スタメンに戻す。

なんとか相手の流れを断ち、終了間際に三國谷が3Pを沈め、6点差で前半を折り返す。


後半、相手の運動量が増し、プレスのトラップとドライブインで果敢に攻められる。

開始早々、立て続けの運びのターンオーバーで、一分も経たぬうちに逆点を許す。

仕方なくタイムアウトを取るが、タイムアウトが明けてもなかなか立て直せない。

致命的なターンオーバーは減ったものの、プレスブレイクにいっぱいいっぱいで普段の攻めのリズムを作れず、

またディフェンスでは縦のドライブを簡単に許し、カバー・ローテーションが遅れ、後手後手に。

一時は10点差まで開くが、相手も無駄なファウルを重ね、なんとか6点ビハインドで第4Qを迎える。


第4Qしばらくは、両者譲らず4点差6点差の間で一進一退の状態。

しかし5分を過ぎたあたりから相手のファウルトラブルが浮き彫りになり始める。

加藤が爆発し、立て続けにカウントをもらいしっかりフリースローを沈める。

24秒ぎりぎりの難しいシュートも入り、その威勢に審判も思わずその後のチャージングを見逃す。

三國谷は初の大舞台にもはや疲労困憊であったが、高2がよく声を出し励ましあっていた。

3人がファウルアウトをしエースが負傷した相手は、痺れを切らして3Pに逃げたため、

残り2分で10点差をつけてからは安心してみていられた。




反省点を列挙すると、


ハーフディフェンスでは、

・縦のドライブをやられすぎ。

・チームでスクリーンアウトが出来ていない。

・方向付けが曖昧。

・シュートチェックが甘い。


オフェンスでは、

・運びの息(フラッシュのタイミング・ウィングの走るコースなど)が合っていない。

・首藤がトップからエントリーすると動きが止まる。

・ハイローを上手く使えていない。(インサイドの視野が狭いのと、ぺリメーターのバランスが悪く、スペースを殺している)

・イージーシュートを外しすぎ。

・相手の弱点をつけない。(能動的にファウルトラブルを攻められなかった)


と言った感じです。

簡単にいえば「余裕がない」の一言に尽きると思います。

ディフェンスでは、方向付けなど仕掛けが徹底されていないため、がむしゃらにやって無駄に疲れてしまう。

オフェンスでも、ラン&ジャンプで自由性が高いはずなのに、相手を観察せずにがむしゃらに攻めるためなかなかリズムがつかめない。



試合後のプレイヤーたちのミーティングでもおよそ似通った反省点が挙がったようなので、

残り7回の練習でしっかり修復していこうと思います。

本日、世田谷区民大会二回戦対日本学園が行われ、58-110と大敗した。

1Q 10-29

2Q 10-30

3Q 16-27

4Q 22-22


一言でいえば、終始走り負けた。

オフェンスは固いプレッシャーにパスを上手くつなげず、インサイドも外に引きづられて、

相手のリズムで確率の低いシュートを打たされる。

ディフェンスは逆に相手のパス展開を切ることができず、流れの中で簡単に一センを割られる。

カバーおよびカバーのカバーのタイミングが遅れファウルがかさんだところを、相手は確実に

フリースローを沈めてくる。

オールマンツーに関しては、ピックが遅くセットすることさえも出来なかった。


1Qの立ち上あがりは相手もリズムが悪く、こちらのオールマンツーが機能しかけたものの、

敵6番をローポストで防ぐことができずに三國谷・斉川・加藤そして途中出場のボブまでもが

1Qで2ファウルと自滅する。OFFも慣れないプレッシャーにパスを回すことができずターンオ

ーバーがかさむ。

残り2分で14点ビハインドで止まった時間帯があったが、残り1分で踏ん張れず、リズムの悪い

オフェンスから立て続けに速攻を許し、1Q終わって10-29。


2Qは、ディフェンスはとにかくピックを早くして3センのカバーをしっかり出るように、オフェンスは

もらう側がしっかり動いてミートをし、パス展開を早くするように指示。

3センのカバーに関しては少しずつ修正され一時相手の得点のペースを落とせたが、

オフェンスでパスがアウトサイドでしか回らず、ターンオーバーをするか、苦し紛れのミドルシュート

を放ることしかできず、その勢いでファストブレイクを許し、残り7~2分、うちの得点が0点の間に

16点も離される。オールマンツーをやめ、戻りを早くするように促すが改善されず。

途中、安田と松尾を投入しインサイドで攻める頻度は上がったが得点にまでは結びつかない。

ベンチワークの反省点としては、もっと早い段階でタイムアウトを取りたかった。

残り8分くらいに、点差20点台前半の両者均衡状態が一分ほど続いたが、流れが相手に傾く前に

ローポストのスタックからエントリーするように促し、オフェンスバランスを修正したかった。


3Qでは、パスランのエントリーを全てローポのスタックからウィングがつないではじめるように指示。

ディフェンスではわずかな逆転の望みを託し、再びオールプレスをするように指示。

オフェンスに関しては、シュートバランスがよくなり微かではあるが得点は増えた。

ディフェンスに関しては、相変わらずピックの悪さが直らず、オールマンツーを仕掛けられない。

さらには、2Qでローポとドライブのカバーがやっと修正できかけたと思った矢先、開始早々、

3Pを3本も沈められ、実力差が露呈してしまった。


4Qでは、途中から相手が主力を下げたためboxscoreは22-22の同点だったが、相変わらず

オールマンツーはセットすることも出来ず、結局うちのやりたいことを何一つできない試合となって

しまった。




悔しい結果になってしまったが落ち込んでいる暇はない。

小杉欠場でプレータイムの増えた松尾が予想以上に活躍してくれた(ミスがない)

などの収穫もあったわけだから。


課題は山ほどあるが、ハーフディフェンスのもろさ・ファンダメンタルの弱さ

を解決しないことには道は開けない。


新人戦まで残り1ヶ月、一秒たりとも無駄にしたくはない。



9月10日、56期バスケ部の初の公式戦となる世田谷区民大会の一回戦が行われた。

対戦相手は成城学園。185cm級が3人いたがパワーはなくファンダメンタルの弱いチームだったので、

全員出場の103-52、初陣を白星で飾ることができた。


応援に来ていただいたOBの方々、ありがとうございました。

来週も大会は続きますので都合がつくようでしたら、是非応援にいらしてください。



9月17日(日)13:00~ 会場:日本学園

相手はホームの日本学園。


例年よりは劣るものの決して格下と呼べる相手ではない。

アウトサイドシュートとドライブを併せ持つバックコート2名と外からも攻められるセンターを中心に、

ハーフコートプレスから速攻をばしばし狙ってくる。はまると怖い。





それでは、一回戦の対成城学園戦を簡単に振り返ります。

       

成城 52 - 103 筑駒

      BOX SCORE 12-27

                 8-28

                18-27

                14-21


1Q 立ち上がりはeasyshootを立て続けに落とし攻撃のリズムを掴み損ねるも、ディフェンスリバウンドをしっかりものにし、相手に流れは与えない。次第に緊張がほぐれ、加藤のドライブインとインバウンズプレーで簡単に点を稼ぎ出す。ディフェンスでは3センやローテーションで崩れかかるもアウトを徹底しなかなか得点を許さない。5分をきったところで12-3。

相手の戻りの遅さをついた三國谷のロングパスからの速攻が立て続けに成功し一気に点差を二桁に広げる。


2Q ディフェンスの息が乱れ、1分間得点が入らず11点差まで詰め寄られる。タイムアウトを取り、「焦る必要は全くない。Dから立て直そう」と指示を出す。流れはすぐには改善されなかったが、相手が無駄なファウルやターンオーバーを重ね自滅。残り7分で、点差を再び15に戻すミドルシュートを首藤が沈め、結果それがとどめとなった。その後、このQに相手の得点はなし。加藤は前半だけで23点の活躍。


3Q、4Q ベンチプレイヤーを中心に起用するも、相手はすでにエネルギー切れ。終始、相手が勢いづくことはなかった。



この試合の良かった点としては、


・ファウルトラブルに陥らなかった。

・スクリーンアウトが最後まで徹底できた。

・全員が出場できた。


などが挙げられる。


しかし、このような圧勝のあとは得てして調子が狂いやすいもの。

チームはまだ発展途上段階にあることを忘れず、また以下の反省点、


・ALL、HALFともにディフェンスのシステムが徹底されていない。

・ピリオドの立ち上がりが悪い。

・easy shootを外しすぎている。

・ポストで簡単にもらわれすぎ。


などから目を反らすことなく、一週間、直すべきところはしっかり直していきたい。




6月17日、55期の引退試合が行われました。

今年度は中3がすでに引退していたため、チーム全員を試すことが出来ました。

ざっと試合を振り返ります。(すみません、BoxScoreを残すのを忘れました...)


一試合目(10分クオーター)

⇒第1Q

 水谷・斉川・首藤・張堂・加藤をスタメンに、高2を中心的に使う。

 今年の基盤となるAllマンツーとパスランを試す。

 Allマンツーは試す段階にもない感じ。

 パスランは、首藤がボールを持ちすぎたり、運びのWingのつなぎが遅かったりと上手く機能しない。

 途中で、形から入ろうと、Flexのみをやるよう指示したが、continuityに入る前に、勝手に動き出す者がいて、崩壊してしまう。

 堀越・村上はケガ明けであり、ゲーム出られる状態ではなかった。

⇒第2Q

 水谷とガードポジションを争うことになる服部@57期を10分間使う。

 1センの弱さ・ターンオーバーの多さなど課題は多いが、経験を積ませたかった。

 他の高1にも出場機会を与えた。

 クオータータイムに、Flexの形をとにかく作るように指示したのだが、高1の理解が曖昧で、

 首藤と加藤の攻めるタイミングも早くなってしまい、continuityの形には至らない。

 前半終了時点で14-42。

⇒第3Q

 はじめの9分を中三(58期)、残り1分を新高1を含めた高1で戦った。

 中三に関しては、Wポストを起点とする58期のバスケをうまく出せていたと思う。

 高3相手に14-19だったのは評価できる。

 新高一の神山に関しては、transitionだけは速くするように指示を出したが、まだバスケの動きに慣れていない。初心者をどう指導していくかということも考えなくてはいけない。

⇒第4Q

 再びスタメンに戻す。ハーフタイムに確認させたこともあり、はじめの3分でFlexのcontinuityの形は作れた。 しかしスクリーンの技術がなさすぎる。
 その後、自由に攻めてよいと指示を出したが、加藤・首藤の攻めばかりが目立ち、パスランにならない。
 また今回は、オフェンス中心に指示を出したが、ディフェンスもひどすぎる。
 40分で80点取られては勝てる相手はいない。課題は山積みだ。


二試合目(10分ハーフ)

⇒第1H

 首藤・加藤を外し、他のプレイヤーの技術を見た。コーチの意図を理解してくれる選手としてくれない選手がきっぱり分かれてしまったが、何人か輝くものを見せてくれた。特に張堂の活躍が目立った。

⇒第2H

 首藤・加藤を戻し、他の選手を活かすように指示を出した。

 はじめの5分は良かったが、張堂を加えると上手く機能しなくなってしまった。

 この3人に加え、外から射抜ける選手が育ってくれれば良いオフェンスが出来ると思うのだが。

 Defenceは相変わらずひどい。




決して良いデキではなかったが、練習してないことが出来るはずもなく、課題がたくさん見つかり収穫のある試合でした。


反省点をまとめると、


まずコーチとして、

 ・TOで喋りすぎ。

  ⇒TOではコーチは立って、プレイヤーを座らせる。いきなりコーチが話し始めるのではなく、プレイヤー同士が話しているところに入っていく感じにする。全体に伝えるべきことは、後半30秒で伝える。

    また、フリースローの休みを有効に使い、ガードに指示を与える。

 ・交代が細切れになってしまう。

  ⇒流れを切らない。かつ、プレー時間を均等に与える。難しい...


Offence、

 ・首藤・加藤依存が大きい。

   ・二人でボール止まりがち。

   ・張堂が殺される。

 ・全体的に球離れが悪い。

  ⇒出す側、もらう側両方の責任。

 ・オフザボールの動きが悪い。

   ・スクリーンが下手。

    ⇒夏後半から練習してもいいと思う...

   ・運びでWingがもらいにこない。

 ・OffReboundに飛び込んでいない。

    ⇒パスランだと、Insideだった選手も外に出るので、全体で意識を持ちたい。(セーフティも然り)


Defence,

 ・Allマンツーは試す段階にもない。

 ・Transitionが非常に悪い。

 ・Halfも出来ていない。

    ・1セン…・服部、縦を割られすぎ。

          ・シュートチェックで手を上げない。

    ・2セン…・手を張らない。

    ・3セン…・浅い。てか、出てない。

  ⇒Allマンツー練に相当時間が割かれるが、Halfマンツーもないがしろには出来ない。



といった感じです。

では最後に感想を述べると、

予想以上に采配が難しいことを痛感しました。寺澤とうまく役割分担していきたいです。

あと、喋りすぎてしまうのも早急に直そうと思います。

チームもさることながら俺ももっと勉強します。とりあえず、パスランに関する知識が致命的に不足しているw

課題山積みで新チームがスタートを切ったわけですが、熱意のある連中も多いので一年間一緒に頑張っていきます。


55期のみんなは、改めてお疲れさま。

2006年度(56期)筑駒バスケットボール部のコーチに就くことになりました53期の近藤です。

今年度からは入江先生が中学を見ることになりコーチの負担は増えましたが、

相方の寺澤(@54期)、新主将の首藤とともに、一年間56期のバスケットボールを築いていきたいと思います。


ブログを開設した理由としては、

OBをはじめとする読者の皆様方に、僕の日々感じていることやチームの近況について知っていただき、56期バスケ部を身近に感じていただきたいと思ったからです。

僕自身、コーチ経験は浅く、バスケに関する知識も決して豊富ではないため、正直分からないことだらけです。

自分としても少しでも良いコーチになれるよう努力して行くつもりですが、

これから大会が近づくにつれ不安や悩みも増えてくると思いますので、

読者の皆様からは、たくさんのコメントを頂けると有難いです。



それでは、新人戦本大会出場・IH予選駒沢進出を目標に頑張って参りますので、

一年間、応援のほどよろしくお願いいたします。