熱血コンサルタント社長&講師の奮闘記

熱血コンサルタント社長&講師の奮闘記

経営コンサルと教育サービスのベンチャー会社、アトモスコンサルティングの代表であり講師もワークライフにしている鈴木社長の熱き奮闘記

Amebaでブログを始めよう!
メイド・イン・ジャパンと言えば、その品質と信頼性の高さ、更にリーズナブルな価格で提供できることで確固たる地位を築いてきた。

自動車、家電製品と世界に送り出してきたものが、少し怪しくなってきた。中国のハイアールや韓国のサムソンには価格や仕様で負け越すことが多くなってきたのは周知の事実。何故なら、モノづくりの原点を忘れ、工夫や創造力が欠如した結果である。特に、大企業に顕著である。

ただ、中小企業のモノづくりはまだまだ捨てたものではない。何百年と続く醤油という伝統的な調味料を、スプレーで減塩タイプのモノを造り出した福岡県の名もない老舗企業。容器は有田焼や九谷焼のものもあり、玉子かけ御飯専用用の醤油、バリエーションが豊富。中国、台湾、スペインと需要もグローバルに広がっている。

『ジャパン・イズ・オンリーワン』は、まさに中小企業から発信されている!



モノづくりには、技術と心の2つの側面があると思います。これは、ある東洋の思想家が「万物斉同」と唱えているように、あらゆるものは等しく同じ存在である。すべてのモノには、いのちや心が宿り人間である私達との対話があるとういう考えにいきつくと思う。

たとえば、職人がつくったモノには作り手の思いや魂がこもり、多くの人を感動させるのでしょう。そのモノを通して、作り手の思いが使い手に伝わり、長きにわたり「心の交換」がなされるからであろう。

もちろん古くから、日本のモノづくりにはもそのような精神が引き継がれていると信じています。それが、1本の縫い針から自動車づくりに至るまで。お客様に喜んでもらいたいという喜びと、つくる喜びの循環が、“生きている”モノを通して心の価値として創造されているのです。

はり

一日目の【がんばるフォーラム】が終了しました。全国のがんばる中小企業、小規模事業者、商店街が330社集まり盛大な展示会で、セミナーや実演が行われ、独自の価値を訴えていました。

新潟県の地元メーカーが、協同で雪室屋というブランドでコーヒーやお酒、そばやアイスクリームなどを全国、海外に発信している取組に感動しました。

日本の雪室は、新潟県独自の保存方法で食材がおいしく、風味のあるものに自然変化する機能を持つという。米づくりや酒づくりの伝統を生かしたものづくり、地域ネットワークで新しい価値を創造する姿は、正に日本企業の未来を示している。

まだまだ、中小企業は世界に羽ばたくチャンスがあることを感じました。がんばる!