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たいやきのしっぽ

きなせや~子育てと家づくりブログ。しっぽまであんこたっぷり~

ふらっと立ち寄った新潟県知事公舎。
昭和63年に移築されたもので、建具類、梁の一部は当時のまま使われているそうです。
公務を行った洋風建築の公館と、知事の私邸となっている日本建築の建物とにわかれています。
担当の方が大変親切に説明してくださいました。

ここの見どころは大正ガラス。

こちらは私邸部分の廊下を外から見た写真。
すべて手作りの大正ガラスが使われています。
私のカメラじゃ伝わらないのですが、ガラスのゆらぎ感が素晴らしい。
ゆらいでいるけれど、とてもクリアでシャボン玉を通して見ているよう。

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こちらは内部から撮影。
こちらの柱は移築の際に新しくしたものだそうです。
北方文化博物館と同じく八間あり、写真奥側が根になっているそうです。

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こちらは公舎から私邸への廊下です。
ひかれているのは竹の茣蓙。こちらも古いものですがほつれてもいませんでした。
一見の価値、一触の価値あるものです。
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そしてこちらが公舎玄関
うってかわってモダンな外観。
玄関の張り出しが波型になってて可愛らしい。
こちらも大正ガラスのはまったドア。

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基礎部分の通気口もこんなふうに可愛い作り。
かえるが涼んでて、なお可愛い。
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応接室。こちらに戦後昭和天皇が宿泊したとか。
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こちらも応接室です。古い家具はそのままものだそうです。
ここの窓ガラスも大正ガラスを使っているのですが・・・
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このくもりガラス、県外から見学に来る人もいるというくらいの逸品
応接室から見ると、夕陽の具合で一枚一枚違う模様がうかびあがるのだそうです。



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確かに近くで見ると一枚一枚表情が違いしゃぼんのような色合いが出ていたり・・・
まだ夕陽の時間には行けてないのですが、ぜひ一度見てみたいものです。
見学は300円。大変親切な新発田市の観光課の方が丁寧に説明してくださいます。
ガラスが本当に見事なのでぜひお勧めしたいスポットです。
暑い日が続きます。
夏はトマトと梅干しがないと生きていけません・・・。
北海道出身の私には堪える暑さ。
主人と娘は海が大好きなので暑くなってからは海、プールと楽しんでいますが、母ちゃんは水着はもう着れないので海へ行っても脂の乗った干物になるしかない。
そんなわけで先週はちょっとお休みをいただいて一人で五十野御茶屋へ出かけました。
新発田市の郊外、ちょうど今度オガスタのイベントが行われる五十野公園のすぐ近くにあります。

こちらの回遊式庭園もやはり清水園と同じく、江戸幕府の茶道方、縣宗知が設計したものだそうです。
無料の誰でも入れる公園のようになっているためか、維持管理が難しいようです。
清水園は池が「水」とかたどられていますが、こちらは心だそうです。
中央に見える赤松が主役のようでした。

ちょうどお茶屋の対岸から見た池です。
今時期は可愛らしいアカトンボが飛んでおり、小学生が網を持って一生懸命追っていました。
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建物は平成11年に復元修理されたものなんだそうです。
入り口では火の番をしているおじさんが本を読んでおり、他にも3人ほど御茶屋の周囲で涼んでいる方がいました。
この日は34度と暑かったのですが、御茶屋はよく風が通り、とても涼しく、別世界。
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しばしここで休憩。
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その後寄り道して豊田神社へ。
新発田藩主溝口家の霊が祀ってあるらしいのですが一度も参拝したことがないのでご挨拶。
途中の石段でカブトムシをうっかり踏んでしまいました。

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そして本当は寄るつもりのなかった旧知事公館が隣接されているというので立ち寄ってみました・・・
庭づくりも徐々に進んできているこのごろ。
本当にのんびりやってて、いつまでも完成しない・・・
蚊にさされながらちょっとずつ進めてます。

新発田の小京都、清水園。
先日の写真に続いて参考にしたいスポットをいくつか。

こんな飛び石のある小道。
石の配色にも注目。
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桐庵(とうあん)を書院側から見る。
木の配置の仕方が参考になります。

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同じく桐庵の内部。
なんかレーモンドを思い出したので思わずパチリ。
レーモンドは清水園を見たのでしょうか。

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これこれ。
うちは日当たりがよすぎるのと水はけがよすぎるから苔が映えない。
でもここでは石と苔の組み合わせが生きる。
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