トライクやATVの...
メンテナンス方法等を随時UPするコトにしましたっ
スゴク簡単なコトから...
少しずつUPしていきますので...
トライク/ATVオーナー様は参考にしてみてください。
※基本的に...メカにあまり強くない方向けの初歩的なメンテナンスになります。
まずは...
マジェスティ250トライクのリアシャフトに装着されているハブのメンテナンス
ある程度走行すると...
時折...
リアタイヤがガタつくことがあります。
そんなトキは...
ココをチェックしてくだしさい。
まず...
リア部をジャッキUPしてください。
(あまり上げすぎると車両が不安定になるのでご注意を)
そして...
ホイールナットをハズして...
(ホイールナットはソケットレンチ肉薄タイプの17mmを使用します)
ハブからホイール&タイヤをハズしてください。
そうすると...

こんな感じになります。
※ホイールボルトはついたままでOKです。邪魔な場合はハズしてもOK!
ハブの中心のナット(22mm)をロングタイプの22mmソケットを使い...
インパクトで締め付けます。
(あまり強く締め付けると...ナットのネジ山がバカになる場合があるので注意)
これで...
ほとんどのタイヤ・ホイールのバタつきは解消されます。
いたって簡単な作業です。
ある程度距離を走行しいたあとは...
定期的にチェックしてみてくださいね
ちなみに...

工具の画像はコチラ...↑
赤いピストルみたいな方がバッテリー式のインパクトレンチ(ちょっと高額)
シルバーのピストルみたいな方がエアーインパクト(コンプレッサーが必要)
そして...
その先に取り付けるボックスレンチは...
22mmの少し長いタイプがあるとベスト

肉厚タイプの17mmはコチラ↑

肉薄タイプの17mmはコチラ↑
わかりますか

ホイールによっては...
肉薄タイプの方でないとホイールナットの締め付け及び取り外しができません。
実際使ってみるとわかると思いますよっ
トライクもATVも日頃のメンテナンスや各部チェックを怠ると...
壊れやすく...
故障した際にはメンテやチェックをしていない場合は修理に高額な修理代が発生してしまうハメに
是非そうならないようにしましょうねっ
メンテナンス方法等を随時UPするコトにしましたっ

スゴク簡単なコトから...
少しずつUPしていきますので...
トライク/ATVオーナー様は参考にしてみてください。
※基本的に...メカにあまり強くない方向けの初歩的なメンテナンスになります。
まずは...
マジェスティ250トライクのリアシャフトに装着されているハブのメンテナンス
ある程度走行すると...
時折...
リアタイヤがガタつくことがあります。
そんなトキは...
ココをチェックしてくだしさい。
まず...
リア部をジャッキUPしてください。
(あまり上げすぎると車両が不安定になるのでご注意を)
そして...
ホイールナットをハズして...
(ホイールナットはソケットレンチ肉薄タイプの17mmを使用します)
ハブからホイール&タイヤをハズしてください。
そうすると...

こんな感じになります。
※ホイールボルトはついたままでOKです。邪魔な場合はハズしてもOK!
ハブの中心のナット(22mm)をロングタイプの22mmソケットを使い...
インパクトで締め付けます。
(あまり強く締め付けると...ナットのネジ山がバカになる場合があるので注意)
これで...
ほとんどのタイヤ・ホイールのバタつきは解消されます。
いたって簡単な作業です。
ある程度距離を走行しいたあとは...
定期的にチェックしてみてくださいね

ちなみに...

工具の画像はコチラ...↑
赤いピストルみたいな方がバッテリー式のインパクトレンチ(ちょっと高額)
シルバーのピストルみたいな方がエアーインパクト(コンプレッサーが必要)
そして...
その先に取り付けるボックスレンチは...
22mmの少し長いタイプがあるとベスト


肉厚タイプの17mmはコチラ↑

肉薄タイプの17mmはコチラ↑
わかりますか


ホイールによっては...
肉薄タイプの方でないとホイールナットの締め付け及び取り外しができません。
実際使ってみるとわかると思いますよっ

トライクもATVも日頃のメンテナンスや各部チェックを怠ると...
壊れやすく...
故障した際にはメンテやチェックをしていない場合は修理に高額な修理代が発生してしまうハメに

是非そうならないようにしましょうねっ
