今回...

UNILLI ATV50のクラッチを交換する際...

お客さまのご意向によりコストダウンダウンを考え...

ついでに~

代表的なクラッチ+クラッチアウターの比較をしてみました。

クラッチ/アウターの形状や重さにより

セッティングも変わります。

どれを使えばどうなるって確証もありません。

車両ゴト...セッティングがちがいますので~

参考までにお考えクダサイ。


まず最初に...

UNILL社純正クラッチとアウター

$@cafeのひとりごと...

1188g/バネ数3本...耐久性はピカイチです。


次は~

今回始めて使用した某メーカー(海外製・謎)のクラッチとアウター

$@cafeのひとりごと...

1101g/バネ数3本/一応強制空冷軽量強化クラッチです。
耐久性等...未知数...構造上2本バネよりは耐久性はあるでしょう!?
重量は同じ3本バネのカメファク製よりは思いですが...
純正に比べれば格段に軽く、強制空冷アウターなので、
熱効率は良さそうです。
最大の利点は...カメファク製の半額まではいきませんがっ
価格の安さでしょうビックリマーク

そして...

カメレオンファクトリー製軽量強化クラッチと強制空冷アウター

$@cafeのひとりごと...

1046g/3本バネ/軽量強化クラッチ/強制空冷アウター
やはり...
このセットがイチバンビックリマーク
ただ...高額なので~あせる
耐久性/信頼性...そして...この強制空冷アウターは熱だれしにくい優れモノです。
※Team@cafe全てのレースマシンに使用しています。

更に...

最軽量!Tファク製2枚クラッチ+アウター

$@cafeのひとりごと...

942g/2本バネ/軽量強化クラッチ+アウター
このセットの最大のメリットは超軽量ビックリマーク
デメリットは...耐久性が若干他のモノに劣る...かなはてなマーク
価格は高めですが~カメファクほどではありません。


っと...

クラッチとアウターの紹介でした。

町乗り...

レース仕様...

それぞれ用途そして好みにあったクラッチ+アウターをお選びくださいパー