夜中にふとめがさめて

スマホをみながら時間が過ぎて

朝方になってさすがに寝ないとと思って

目を瞑る


でも中々寝付けなくて

あちゃんの事考えた。


色々想いがめぐって

闘病中どんな時もあちゃん可愛い可愛いって

過ごしてきたけど

あちゃんの頑張りを

もっと理解してあげられたんじゃないかとか

例えば放射線治療なんかは

本当に身体への負荷もある大変な治療なわけだけど

そこの理解追いついてたのかなって思う



あの頃本当に一番大変な治療をしていて

術後脳梗塞で寝たきりになって

化学療法の反応もでている中

放射線治療をして

髪の毛も眉毛もまつ毛も全てなくなって

嘔吐もとまらず鼻管も両方の鼻から入れてた。

一言で表せられないくらい本当に

辛い大変な状態だった

その中であちゃんは頑張ってた。


その時はその時のできる限りの

寄り添い方をしていたつもりだけど

もっとあちゃんの気持ちになって

あげられたんじゃないかと思ったり。


あちゃんの最期の事も脳裏によぎって

もっと、何かできたんじゃないのかなって

あの時を思い出して切なくなった。


全部納得してここまできたはずなのに

5年経った今、振り返ったら

色んな想いが巡って

あれでよかったはずなのに

あれでよかったのかわからなくなった。



あちゃんと離れて5年たって

日常を過ごす中で

あちゃんの事を思う時間の長さは減っていて

あちゃんとの記憶は忘れることはないと

思っているけど、

記憶が遠のいてしまうが怖いのかもしれない。