公立の小学校、中学校にはいろいろな家庭で育った子供たちが通っています。

なかには「問題視」される児童や家庭もあるでしょう。

それを嫌って自分のかわいいこどもを私立の学校へ入れる親がたくさんいます。

特に東京や大阪など都会ほどその傾向が強いと言えるでしょう。

私立の学校に通うこどもの家庭には共通点が多くなります。

親の職業や年収、人生感など。

そしてこどもたちにも共通点が多くなります。

とんでもなく悪い子がいないわけですね。

でも社会にはとんでもなく悪い人や犯罪者だっています。

社会に出るとそういう様々な価値観を持った人たちと関わっていかなければなりません。
ましてグローバル化が進展する世界では単にいい人、悪い人ではなく、国籍や民族、思想、宗教などいろんな違いが出てきます。

これからの世の中で求められる人材はそんな多様な価値観を持った人といっしょに仕事をしたり顧客として収益をあげていける柔軟性のある人材です。

小学校から同じ価値観を持つ人の中で育ってきたこどもにはそれはとても難しい問題だと思います。

もし本当に自分の子供が可愛ければ小中学校のうちから私立学校に入れないことです。