寒くなりましたね。二十四節気でいう
「霜降」が実感できる毎朝です。

ちょうどこの頃から胸のあたりが
急激な痛みに見舞われ、あーしかも
覚えがある! これは帯状疱疹のときと
同じだ‼ と、実に十年ぶりの痛みに
こんにちは。
さっさとお医者様にかかり、レッスン
にも行けずまる一週間安静にしてました。
その前に風邪も引いてたし、ちょっと
免疫力落ちてたようです。

ともかく動けない時間はごほうび時間。
少し動けるようになった最終日は
先生のDVDを見直したり、本を読んだり。
次の言葉はその時に心に残った一節です。



「私はグルジーが与えたヨガのこのテーマを
 私のこの性格を以て学んだのです。
 自分の靴を履いて以来、
その道は歩き心地のよいものでした」



直子先生のWSで分けていただいた冊子の
1号はプラシャント先生のインタビューで、
実はそれこそ久しぶりに冊子を開いた
のだけれど

この度はとても言葉がまったく立体的に
入ってくる感じで、なかでも冒頭の
この言葉、胸のざわざわがすーっと
波のように引いてしまいました。

色々なことやってるね、とか飽きっぽい、
エネルギッシュと見られることが
少なくないですが、ここままの自分では
いけないんじゃないか、とどこか
急き立てられるように毎日を過ごしている
ところがかつてわたしにはありました 。


プラシャント先生の示す自分の靴を履く
意味とは少し異なるかもしれませんが、
今の自分を、状態や体のつくり、器質性
を見て、認めてそこに意識の足を差し入れて
歩いていくことができたら
きっと楽しいし、誰ともない「自分」が
もっと歩けたり跳んだりできちゃうなんて
素晴らしいぜビバ人生! と思うのです。

ヨガのアサナをしている瞬間とは、
つくづく今の自分を確認する時間
なのだなあ。


(そして風邪引いたりしているときは、
自分の運転を見誤るのでさっさと
お医者様にかかろう![みんな:03]