暖かくなってきて、最低気温もやっと15℃台になってきたので、手持ちの全植物(洋蘭、食虫植物、あとおまけ)を外に出しました。黒めのトタンが覆ってる所に出したので遮光も多分出来てるハズです。毎日こまめに見てアングレカムとパフィオは状況によっては日焼けを避けるために取り込みか遮光増やしが必要かもしれません。


ここで1つ問題が、温度計を置いているのですが秒で28℃まで上がってしまいました(室温は23℃)だった。最低気温が12℃~15℃なのでそこまで夜は落ちると思っているんですけど、ちょっと高くてkovachiiが怖いですね(因みに12℃はkovachiiには良くない)。これもこまめに観察して駄目そうなら早期取り込みですね。折角kovachiiにも太陽光当ててあげれると思った側からこれで残念でなりません。


最高28℃最低12℃でkovachiiが耐えられるのか興味があるような、そんな興味でkovachiiを苛めたくないような。まぁとりあえず様子見します。いつでも取り込めれるのでね。


あとkovachiiがデリケート過ぎて影に隠れてますけどダーリングトニアも育てていましてこの子も暑がるので気を付けて観察していきたいですね。


因みに今まで出さなかったのは最低気温が11℃とかにビビってたからです(主にkovachiiが)でも寒さに強い洋蘭と食虫植物はもっと早く出して上げれば良かったと思いました。