アストラギウス銀河を二つに分け、100年も続くはてしなき戦い・・・。
そんな中、最辺境のちっぽけな惑星シドで、一人の男が復讐の旅に出た!
ギルガメス軍特殊部隊、"死の竜騎兵(デス・ドラグーン)”曹長ジェイク・ジェイミット!!
友を殺され、自らもまた見捨てられた男!
だが彼の前には、バララント軍!
悪しき民高地人!クエントの騎士ベルゼルガ!
そして、謎のクローン戦士がたちふさがる。
はたして彼の運命は・・・。
そんな中、最辺境のちっぽけな惑星シドで、一人の男が復讐の旅に出た!
ギルガメス軍特殊部隊、"死の竜騎兵(デス・ドラグーン)”曹長ジェイク・ジェイミット!!
友を殺され、自らもまた見捨てられた男!
だが彼の前には、バララント軍!
悪しき民高地人!クエントの騎士ベルゼルガ!
そして、謎のクローン戦士がたちふさがる。
はたして彼の運命は・・・。
~背表紙本書紹介文より抜粋~

アドベンチャーヒーローシリーズ25 頸文社刊 1987年9月
当時各社で発売されていたゲームブックという形態で世にでたボトムズ本としては稀有な存在。
草薙琢人氏(青ベル別冊にも参加、当時19歳!)をメインイラストレーターに添え、スペシャル・アドバイザーに高橋監督が参加されています。
草薙琢人氏(青ベル別冊にも参加、当時19歳!)をメインイラストレーターに添え、スペシャル・アドバイザーに高橋監督が参加されています。


本書オリジナル、ジェノサイドドッグ


本書以前では頸文社はガンダムなどのゲームブックを発売しています。
上に掲載したイラスト群をご覧いただいてもお解かりと思いますが本書では草薙琢人氏が存分にその力量を発揮されてます。できうることなら(オリジナル含め)ATの前後面の設定画を掲載しててくれれば・・・・
HJなどでネタに詰まった時にでも立体化されなんぼかマイナー度も下がったかもしれませんね。
ジェノサイドドッグなんて本書所有者以外、濃いボトキチでも認知されてないんじゃないかなぁ。
上に掲載したイラスト群をご覧いただいてもお解かりと思いますが本書では草薙琢人氏が存分にその力量を発揮されてます。できうることなら(オリジナル含め)ATの前後面の設定画を掲載しててくれれば・・・・
HJなどでネタに詰まった時にでも立体化されなんぼかマイナー度も下がったかもしれませんね。
ジェノサイドドッグなんて本書所有者以外、濃いボトキチでも認知されてないんじゃないかなぁ。
評価
☆☆微妙な星2つ・・・
模型的資料にもならないしなぁ~。
ぶっちゃけ時間つぶしぐらいしか本書の価値はないのではないかと思います。
レア度は高いとは思いますが21世紀を生きる現代人にどれほどこの本を楽しめるか、と問われればやはり微妙かな?
■私信■
明日から出張ですだ・・・
あ~あなんかスケジュールが詰まってきた。
仕事はヒマなのにやんなきゃならんことが多いてのはやだな~。
明日から出張ですだ・・・
あ~あなんかスケジュールが詰まってきた。
仕事はヒマなのにやんなきゃならんことが多いてのはやだな~。