見せても反応に困られる絵を描いていた素人が、
版権ナシのオリジナルイラストを好きに描いているだけで
自分の絵にファンが出来るようになる方法！
どうも！佐藤巴（ともえ）です！
私は、小さい頃からこれと言って長所も無く
いつも友達が楽しそうにしている輪の中に
入る事が出来ない人でした
他人の話にもついていけないし
冗談などに上手い言葉や対応を
返せるような人でもありません
運動すれば足手まといになり
チームの中で邪険にされてしまうし…
気付けば、クラスメイトの輪から
離れたところに自分はいつも居たんです
昼休みは一人きりで絵を描いていたり
体育などでペアを組めと言われた瞬間
絶望するような立ち居地に居たんです
そんなに何も無いと思っていた私にも
下手でも絵を描く事が好きだったという
それだけはありました
女の子が可愛くて、男がクールでカッコイイのが
そういう絵が描きたくて描いていたのです
でも、とても下手な絵です
しかも
版権を一切描かず、
自分のオリジナルのイラストばかりを
描いていたのです
友達に見せれば反応に困られるし
絵を描いている事で
余計に避けられるような腫れ物だったのです
絵もそんな長所ではありませんでした
「この絵はなにがどうなってるのか分からない」
と言われたり
「○○っぽい！うける！ぎゃはは！」
とバカにされたりもしました
「うるさい！
俺より絵を描けないくせに
なにわかったように言ってるんだ！」
そう思って自分の中に閉じこもり
余計に誰にも共感を得られなかったのです
それならば、と
自分の画風、長所を残したまま
自分の理想の絵を描くために
練習をする事を決意しました
ですが
練習方法や
どう上達していいかは全く分かりません
スランプに陥っては半年描かなかったり
絵から離れたりもしました
pixivに晒してみては
閲覧数は20台、評価はおおくて10点
一個一個あがる閲覧数を何回も更新して見ていったり
その閲覧数の数だけ人が見ているという事なのに
点数が入らないことが苦痛でした
60人フォロワーが居るツイッターに晒してみても
RTもお気に入りも貰えず
誰からもなにも反応がない
時より絵を描く事が楽しくなっても
こうした方面で絶望した事が何度もありました
そんな高校生活を過ごしていて
ある日、進路を決める事に行き詰りました
「勉強は得意じゃない
先生と上手くやっていけるような人じゃない
ふつうの仕事は不安すぎて、なんかいやだ」
そうして漠然とした悩みを話していたら
「絵を上手くする事があなたにも出来るよ」
ましてや
「その絵を売ることさえ出来るようになれるよ」
「普通に就職するよりキミに良い将来を与えてくれるよ」
と言う人と出会ったのです
彼はイラストレーターをしている人でした
私は彼が教えてくれる事を貪欲に聞き漁り
お会いしてお話をし
彼が示してくれたあらゆる方法や
絵の上達方法をバカみたいに実践していきました
彼が教えてくれる事は
どんな描き方本にも載っていない技術だったり
絵に対する考え方だったり
自分では到底調べようとも思わないような
絵とは関係無いのではないかと思うような
そんな方法もありました
それらを実践している生活をしていたら、
マンガ部の仲間から
「なんか絵が上手くなったね」
といわれるようになり
嬉しそうに私の絵を取り合いました
pixivではまるで透明な存在だった私が
リアルでは腫れモノだった私が
私の好みなオリジナルキャラクターを描いているだけで
600の閲覧数をはじき出し
400点の点数すら貰えるようになりました
ツイッターでは絵に必ずリプライが
帰ってくるようになりました
私のファンだと言って
落書きから本気な絵まで
何度も私以上に見返してくれる
そんなファンにもめぐり会えました
やばい
これは
確実に絵を上手くして
周りの人から反応を集める
そんな技術なんだ
彼は、私にそれを教えてくれたのだ
そう確信し、私は絵で悩んでいた部活の後輩にも
同じように絵の描き方、考え方をおしえていったのです
すると後輩も、絵がみるみるうちに上手くなって行きました
反応に困るような、小学生が描くような絵を描いていた子が
半年間で、女の子が好きそうなカッコイイ美男子が
描けるようになっていたのです
最初の方にも申しましたとおり
決して、私はそういうジャンルが好きなわけではないんです
私は、可愛い女の子も描きたいと思うような人です
こんな美男子存在しない、
リアルじゃないとか思ってしまう人なんです
ですが
それほどまでにお庭の違うあなた
画風の違うあなた
自分だけの目指す場所を持っているあなたにも
そのノウハウを教えていく事で
みるみる私とは違う魅力を持つ
素晴らしい絵を描けるようになるのだと思いました
こんどはネットの仲間が同じように絵で悩んでいたため
その仲間にも、通話をしたり、一緒に絵チャットをしながら
こうしていこう、こうしよう
と、絵のお話をしていくと
その人も、どんどんと上手くなりました
その人は、いつもいつも
「巴、お前をそのうちおいこしてやるかんね！」
と、意気込んでいます
(今の所凄まじい成長スピードの人なのですが
なんとか逃げ切れてます)
そして私は、イラストレーターの彼から聞いた
このノウハウを、今、あなたに公開したいと思い切りました
どうしてそこまで思い立ったのか
私も彼を追いかけ、
イラストレーターをしていて思った事なのですが
絵を描く事で、喜んで受け取ってくれる人が居て
私はそれがとても嬉しかったんです
そして、あなたも同じように絵を描いて
人々を幸せにして
私に、その自慢をして欲しいと思ったんです
あなたが嬉しかった話でもいい
あなたが他人を嬉しくさせた話でも良い
そういう話を聞いて
私も楽しい気持ちになりたいと、思ったんです
私と一緒に、絵を描いて人を幸せにしてあげれらる
そういう戦士を作りたいと思ったからです
このイラストレーターの業界では
責任感や恐怖感から
欝っぽくなる人すら居ます
そういう人では幸せになれません
他人を幸せにしていくことも難しいです
私は、
そういう人にはさっさと降りてもらって
私にイラストのいろはを教えてくださったような彼や
私がいままで教えてきた後輩達や
今この文章を読んでいるあなたに
人を幸せに出来る
自分を幸せに出来る
そういう素晴らしい、新しい
絵描きになって欲しいのです
そのために私は自分の時間や
自分の労力を使い
あなたに私のノウハウを教えたいと思っています
そうです
次はあなたの番です
私がイラストのいろはをあなたに教え込み
あなたを私と共に人を幸せに出来る
自分を幸せに出来る
そんな人に育て上げ
この世界をより面白いものに変えて行きたいと
本気で考えています
では、私と一緒に
人から自然と反応を集め
ファンを身につけ
pixivやツイッターで絵でお話が出来て
人から上手いと言われ
自分で好きな絵ばかりを描いて喜ばれ
版権ものを描かなくても
一定の人気を獲得し続け
そして
描いた絵を気持ちよく買って
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