「少しお休みしたい」

と言われたら




「ショック...

 いいお客さんだったのに


「何か悪い事を

 してしまったんだろうか」


「やっぱりサロンの

 優先順位ってそんなもんよね...




と一瞬でネガティブな

感情と解釈が駆け巡り



「かしこまりました」
「また是非お待ちしていますね」

とお返事するのが精一杯

 

 

 

という方も

多いんじゃないかな?と思います

 

 

 

気持ちはすごくわかるのですが


これは全部

自分のことばかり考えている

勝手な解釈なんです。




そうではなく、
こう考えてみて欲しいんです


お客様にプロとしてして
差し上げられ事はないか?




と。



それってどうゆう事!?

受講生さんのご報告を、
そのままお借りして来たので
そのポイントを前提において読み進めて下さい^_^


↓↓↓

 

 

 

いかがでしたか?

お客様にプロとしてして
差し上げられ事はないか?

 

 

その姿勢があるから

どんな風に体調が優れないのか?

聞くことができて


それが

結果的に物販に繋がったんです

 

 

 


そもそも

お客様だって「休みたい」っ

て言いにくいものだから、

 

こういった時の対応は

強烈に印象に残ります。



例え一時期足が遠のいたとしても、

こんなサロンにお客様は

戻ってきやすいものだし、

 

自分が通えなくても

紹介してくれたりという

展開も起きやすいです^^



私のスクールでは
目先の売れるノウハウや

テクニックだけではなく

 

 

こういった【お客様への姿勢】

身につき実践できるように

なっていくので

ほんの一例ではありますが



この

「お休みします問題」

(勝手に名付けました)は

 

皆さん日々直面してると思い
シェアをさせて頂きました!





この対応がいつも

正解ではなくて、


自分の勝手な解釈を外して
プロとしてお客様に

して差し上げられることは?
という姿勢が大事です

 

 

 

 

最後まで読んだら

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