壁を埋めるための板が取り付けられるように、開口部を広げる。
木が出現したので、これで切ったり貼ったりできるように。


配管を固定するために、木を渡らせる。


手を突っ込みドライバーで一生懸命締め、それにサドルバンドでしっかり配管を固定する。


配管の上側の開口部を埋め。


下側は配管を交わす切れ込みを入れる。


仮止め。


この日は壁紙が用意出来ていなかったのと、ウオッシュレット取り付けた後でも壁紙は貼れるので、ウオッシュレットを先に取り付け。


配管をつなぎ、水漏れと動作確認。


後日、壁紙を施工。
開口部は点検口としても使えるように、ビスは露出させた。
見える所は白い頭、見えない所は普通の頭のビスを使用。

どちらにしても1mも離れれば、どこを触ったか分からない品質。


何故かこんな工具もわが家にはあるので、壁紙の施工もできる。


続く。