リザーブタンクが劣化して、粉を吹いていたので、交換することに。


もし割れて中身が無くなり、気が付かずに走っていたらオーバーヒート何てこともあるかと。

転ばぬ先の杖ということで。


劣化したリザーブタンク



新品。
2200円




比較。
すでにLLCは移動済。



取り付けは簡単。溝に合わせて入れて、出ぱりでロックする構造。工具も不要。


リザーブタンクの材質はPP(ポリプロピレン)。
耐熱、耐薬品に優れているらしいけど、耐光性が悪いらしい。
実際に既存のタンクは、フロントグリルに近いタンクの下側が一番劣化し、粉を吹いていた。
社外のグリルを付けたり、加工したグリルを付けて、日差しが当たるようなら要注意か?


これでまた、エンジンルームがきれいになって満足。