青学6代目『THE BEGINNING』☆

メンドクサイ内容の前記事に、あたたかいコメントをいただきありがとうございました

皆さまからの言葉に 共感したり納得したり

そしてやっぱり「いい塩梅」が私の課題のようです（;´▽｀A``





さて

以前も書きましたが、テニミュ青学6代目が非常～に気になってます。

（私は青学3代目の知識しか無い素人です）

簡単に、6代目についての情報を記してみると（簡単すぎますが）


演じた期間は2011年1月～2012年10月。

キャスト

越前リョーマ：小越勇輝
手塚国光：和田琢磨
大石秀一郎：平牧仁
不二周助：三津谷亮
菊丸英二：小関裕太
乾貞治：輝馬
河村隆：矢口空
桃城武：上鶴徹
海堂薫：池岡亮介

出演DVDは全部で13本。


さすがに全部揃えるのは無理だぁ～

で、ひとまずやって来たのは



『2nd Season THE BEGINNING』と『青学VS立海』


『THE BEGINNING』は、青学6代目の最初のDVDです☆

オーディション後 初めて全員揃って合宿をするところから始まります。

当然 まだキャスト同士仲良くないので、
裕太くんが一人ぽつんといるところとか映ると、今すぐ駆け寄っていってあげたい衝動に駆られます...


でも徐々に距離が縮まっていくんです、
チームワークが生まれるんです

初めはボロボロだったダンスが、ちゃんと舞台に上がれるレベルにまで上達するんです感動



ひゃ～幼い
中学3年生の裕太くん
喋り方もぽわわ～んとしています



菊丸の風貌だと大人っぽく見えます




こちらも可愛い、小越リョーマ


和田琢磨さんの手塚部長、美しいなぁ～


ここから約2年間の 6代目の成長の軌跡を観たいのは山々なのですが すっ飛ばして（おいおいチェックしていきます）、

6代目最後の公演『青学VS立海』

この後 卒業コンサート『SEIGAKU Farewell Party』がありますが、テニミュ本編としてはこれが実質 卒業公演です。




最後まで菊丸らしく、笑顔のまま涙を流す裕太くんの姿に胸を打たれます。。


長くなりそうなので、こちらの感想はまた後日