コロナワクチン推奨者が責任追求される局面へ

RFKジュニアは、解雇したCDCワクチン諮問委員会の委員の後任にロバート・マローン博士を使命！

 

 

 


ホリー・シズルズ！

これは@RobertKennedyJrがACIPワクチン諮問委員会に加わった人です。

「COVID-19ワクチンを接種した場合、接種していない人に比べて感染したり、発病したり、さらには死亡する可能性が高くなります。これらの実験的な遺伝子治療は、あなた自身やあなたの子どものDNAと免疫系に永久的な損傷を与える可能性があります。」

RFK Jrがやって来ました…。@RWMaloneMDすごいですね！　揺るぎない信仰！

ワクチンの安全性を評価する際に、短期的な有害事象だけを考慮するのは不十分である。私たちは、遺伝子型COVID-19注射がもたらす害が利益をはるかに上回っており、特に若く健康な人々にとっては、相対的リスクに対するいかなる利益も存在しないことを認識しなければならない。

これらの注射は、治療可能で致死性のないCOVID-19感染を抑制することはなく、むしろ最近のデータは、ワクチン接種を受けた人のほうが感染、発症、さらには死亡に至る可能性が高いことを示している。これは衝撃的ではあるが、まさにデータが私たちに示している現実である。

現在の証拠は、これらのmRNAワクチンが実験的な遺伝子治療でありながら、十分な効果もなく深刻なリスクを伴うものであることを明らかにしている。

 

ロバート・マローン博士のこの見解について、

「COVID-19ワクチン、これらの実験的な遺伝子治療は、あなた自身やあなたの子どものDNAと免疫系に永久的な損傷を与える可能性がある。」

「COVID-19ワクチンを受けた人のほうが感染、発症、さらには死亡に至る可能性が高いことを示している。」

トランプ政権はいずれ公式表明するので、その時、ワクチン接種推奨者の「終り」が来る。

この者たちはもちろん、

 

 

 



医薬業界・医療関係者、ＴＶ局、地方自治体、教育委員会、教職員……ワクチン推奨に関わったすべての人々の責任が問われる。

それは、もうすぐだ。楽しみにして待とう。

 

 

《　ロバート・マローン博士の過去発言　》

 

 

 


“He has claimed that millions of Americans were hypnotized into taking the COVID?19 shots”
「何百万ものアメリカ人が COVID-19 ワクチンを打つよう“催眠状態にされた”ようなものだ」


“has suggested that those vaccines cause a form of AIDS”
「ワクチンは一種の AIDS を引き起こす」可能性を示唆した。


“in June 2021, Robert Malone affirms that the spike protein used in COVID?19 vaccines is ‘very dangerous’ and cytotoxic”
「COVID19 ワクチンによって作られるスパイクタンパク質は“非常に危険”で、細胞毒性がある」と主張した。


“compared pandemic response to Nazi-era crowd psychology… mass formation psychosis”
「社会で『集団形成的精神病（mass formation psychosis）』が進行しており、今回のパンデミックへの対応はナチス時代の群衆心理と似ている」と発言した。